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ウォーキング・ヘルスケアコーチ /健康経営・安全大会講師
体験型で実用的な健康づくり講演会!「参加型!健康エンターテイメント講演会」
社員旅行のレクレーションで、楽しくためになる講演をして欲しいと「参加型!健康エンターテイメント講演」をご指名いただきました。社員の健康こそが、会社にとって一番の財産なのです。楽しくてためになる健康講演をお届けしています。
人生100年時代の健康づくり。健康ウォーキングで認知症予防!〜生涯、自分の足で歩くためのからだづくり〜 ウォーキングで骨を丈夫に!つまづき予防、転倒予防だけでなく、脳も活性化する歩き方を身につけましょう。
渋滞でドライバーがイラっとした言葉ランキング。1位「まだ着かないの?」2位「つかれた」3位「もう帰りたい」渋滞でイライラする原因はほとんどが車内での会話が原因だそうです。安全のためにも気をつけたいですね。渋滞回避のコツは、車間を空けること
みなさんは、毎日の睡眠に満足していますか?日本人は全体的に睡眠不足と言われています。最近は「睡眠負債」という言葉もあり、週末の寝だめでは解消できないんだとか。今日は、最高の睡眠を手に入れるためにあなたのお悩み、解決しましょう。
人気講師みのわあい。の健康講演会で最近ご依頼が増えているテーマが「フレイル予防」「介護予防」「認知症予防」です。健康寿命を伸ばし、生涯現役、生涯健康、生涯自立できる体づくり・ウォーキング法をお伝えしています。年齢とともに歩数だけではなく歩き方を見直すことで身体に負担なく安心して取り組んでいただけます。
群馬県高崎市で、消防団の皆さんへの健康講演 講演テーマは「生涯健康とメタボリック予防の歩き方」全員参加の健康講座は、わかりやすかった、全員での一体感があった、元気が出たなどのご感想をいただいております。
いびき改善のポイントは、普段の鼻呼吸です。いびきや、睡眠時無呼吸症候群は、睡眠の質を下げ、日中のパフォーマンスに影響するだけでなく、健康を阻害する要因にもなりかねません。なんだか疲れが取れない原因をみてみましょう。
健康づくりには丈夫な骨が体の土台になります。骨格っていうでしょ。もともと体は「體」と書いていました。骨密度を上げるにはカルシウムだけではないんですよ。骨になるためには日光浴でビタミンDが必要です。骨密度をあげる歩き方・ウォーキング法をご紹介
1日に何時間座っていますか?座りっぱなしは不健康のもと。なんですよ。またお尻の筋肉を使わないので、衰えてお尻が垂れてしまう原因にもなります。デスクワークの人は、こまめに立ち上がったり、普段から階段を使うなど工夫してみましょう。
温泉地熱海でこのサイト管理人 ウォーキング講師のみのわあい。が、おすすめする絶景足湯をご紹介。足湯で健康習慣!冷え性の方、足がむくむ方や立ち仕事で足がパンパン。いつも湯船には浸からないという方も足湯をすると血流UPでむくみ解消しますよ。
住まいと暮らしの健康を提案する荒木康史社長のお誘いで、暮らしの健康を学ぶイベントに参加してきました。ここは建築家の丸谷博男先生が「豊かな暮らし」のために立ち上げた暮らしの提案&ショールームです。 ICSカレッジオブアーツ学長でもある丸谷博男先生 [su_note note_color="#fffaf0" text_color="#333333" radius="3" class=""](Facebook「ICSカレッジオブアーツ校長の部屋」の投稿より) 校長着任に当たってたいせつにすること。 それは、東京 ...
福島県の消防団のみなさんに向けて健康講演を実施しました。生涯健康のために、メタボリック予防のために大事な健康ウォーキング、呼吸法や姿勢づくりをお伝えしています。全員参加で長時間の講演も飽きないよう講演プログラムを工夫しています。
健康長寿のためのウォーキングレッスン!下半身は全身の筋肉の70%が集まっています。ポイントは、ただ歩くのではなく、歩き方や姿勢、歩くフォームを意識することです。足の重心移動や足指トレーニング、靴の履き方なども大切。
「あなたは、何のためにヨガをしますか?」健康づくりのための運動のはずが、運動をしてケガすることのないようにしたいですね。目的と目標をはきちがえないことが大切です。
新年ご依頼いただく「参加型!健康エンターテイメント講演」では、新年にふさわしい内容もいれてね。とリクエストがあり、毎年「目標と身体のつながり」についてお伝えしています。意識が体を動かします。体があなたの気持ちを支えます!
夜中のトイレに目が覚める。せっかくの睡眠が・・・夜中に1回でもトイレで目が覚めると「夜間頻尿」だそうです。原因は様々ありますが、もし足のむくみ、自覚があれば、足のむくみを解消することで、夜中トイレに起きなくて済むかもしれません。
「自分の思い通りに身体を動かすことができる」というのは、文字で書くよりも難しいもの。「知っている、わかっている(頭)ーできる(体)の差」頭と体でおきている差が、たとえば高齢者の自動車事故もそうで、深刻です。介護予防講座のレポートです。
空気が乾燥しはじめるこれからの季節、疲れ目が脳を疲れさせてるかもしれません。目の疲れをとると脳の疲れもとれます。それは、目の神経が脳と繋がっているから。またスマホを見て、目が疲れてピンとが合わなくなるスマホ老眼が最近出てきているようです。