講演テーマ(演題)

指差呼称、指差確認でミス(誤作業率)が1/6に軽減!

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指差し確認でミスが減る!

7月1日から7日は全国安全週間です。
職場における労働災害防止活動の大切さを再確認し、積極的に安全活動に取り組む目的で労働災害防止活動の推進を図り、安全に対する意識と職場の安全活動のより一層の向上に取り組む週間です。

人間特性から生ずるいわゆる誤操作・誤判断・誤作業などのヒューマンエラーが、事故や労働災害の原因とされています。さらに人間の心理的な要因にかかわるものであり、また健康要素も大いに関係しています。

労働災害の発生は、不安全状態であること、それは機械設備や作業方法の欠陥等による事故が全体の80%を占め、人が関わる作業のあるところには必ずといってヒューマンエラーの問題が常についてまわるということ。

私、みのわあい。が講師としてお話させていただく「安全大会での健康講演」では、ヒューマンエラーをなくす方法として「エラー防止効果を体感する参加型健康講演会」をご提案させていただいております。

健康から一歩先の体と心の関係について、様々実験を用いながら、安全意識を持つことの大切さを体感し、腑に落ちることで、現場での安全に役立てていただく内容となっています。

→講演演題「指差呼称でヒューマンエラーを防ぐ!安全意識が安全安心な現場を作る!」
〜安全意識(心)が体を動かし、体が心を支え、強くする〜

様々な現場で活用されている「指差し呼称」「指差(しさ)呼称」
これにどれほどの効果があるのかという調査がなされています。
それによると指差しという動作と、呼称で声を出すという行為により1/6になったという結果があります。

指差し呼称「安全ヨシ!」

建設現場での安全ヨシ!
運輸業での出発確認、安全ヨシ!
工場での機械操作や、出荷確認等での確認として、
また医療現場等でも活用されています。

KY(危険予知)活動の一環として、作業対象、標識、信号、計器類に指差しを行い、その名称と状態を声に出して確認することです。業界や事業場により、「指差(確認)喚呼」、「指差称呼(唱呼)」とも呼ばれています。

元は、日本国有鉄道の蒸気機関車の運転士が、信号確認のために行っていた安全動作でしたが、現在では鉄道業にとどまることなく、航空業、運輸業、建設業、製造業等、幅広い業界で行われています。

1994年、財団法人(現、公益財団法人)鉄道総合技術研究所により、効果検定実験が行われました。同実験によれば、「指差しと呼称を、共に行わなかった」場合の操作ボタンの押し間違いの発生率が2.38%であったのに対し、「呼称のみ行った」場合の押し間違いの発生率は1.0%、「指差しだけ行った」場合の押し間違いの発生率は0.75%でした。

一方、指差しと呼称を「共に行った場合」の押し間違いの発生率は0.38%となり、指差しと呼称を「共に行った」場合の押し間違いの発生率は、「共に行わなかった」場合の発生率に比べ、約6分の1という結果でした。


指差呼称の効果

指差呼称の効果として、厚生労働省職場のあんぜんサイトに掲載されている内容をご紹介します。

人間の意識レベルを5段階のフェーズに分けた「フェーズ理論」によれば、対象を指で差し、声に出して確認する行動によって、意識レベルを「フェーズⅢ(脳が活発に動き、思考が前向きな状態)」に上げ、緊張感、集中力を高める効果をねらった行為とされています。

また、2010年、広島大学大学院保健学研究科による研究論文「確認作業に『指差し呼称』を用いた時の前頭葉局所血流変動の比較」が発表されました。この研究は、医療現場における確認・観察の怠慢、誤判断を回避する手段として「指差し呼称」の有効性を検証する目的をもって行われました。

同論文によれば、「『指差し呼称』法のほうが、『黙読』法、『指差し』法、『呼称』法よりも前頭葉におけるHV(前頭葉における血中酸素化ヘモグロビン変化量)が多かった」、「『指差し呼称』法が、『黙読』法とでは左前頭前部、『指差し』法とでは、右前頭前部において認知機能の活性化が図られている可能性が示唆された」、「これらのことから、与薬(薬を処方すること)の準備段階においてなされる作業の確認方法として、『指差し呼称』法の有効性が示唆された」と結論付けられています。

指差呼称だけでヒューマンエラーの根絶を実現することはできませんが、上記の実験、研究から、指差呼称は、「意識レベルを上げ、確認の精度を向上させる有効な手段」であるといえます。

毎年のように安全大会が開催され、また参加されている方にとっては、特に新しい情報というわけではありませんよね。ただ、私のご提供する安全大会の講演では、この指差呼称がもたらす効果として、そのことを体感できる実験を取り入れています。
腑に落ちて、明日からの安全に繋げるキッカケづくりをすることができるのです。

安全大会は、安全意識啓発が目的です。
安全講話を聞いて「はい、知ってる」「はい、わかった」というのは、頭で理解しただけで、知っていることと取り組むこと、知っていることと実践すること、知っていることができるということは、大きな違いになります。

安全意識を高めることができた結果として、はじめて安全行動につながります。

また、本来は全員参加であるべき安全大会ですが、それが実現できない場合には、安全大会に出席していないメンバーに対しての啓発も必要になります。安全は、一人欠けても作れませんし、安全は一人ひとりが作るものだからです。

心と体のつながり

健康という言葉のもとは「健体康心」なんですよ。
体と心は切り離せないものであり、お互いに大いに影響しています。

そういうと、心って何か難しいものと捉えてしまう方もいらっしゃるかもしれませんが、実はそんなことはありません。

落ち込んでたら、体の調子もでないという経験ありますよね。でも、無理やりでも仕事いって、体動かして人と会話しているうちになんだか調子が出てきたという経験もお持ちですよね。

元気な時は気付かないことも多くて。でも落ち込んだときに格段に感じるのです。たとえば、何か大きな仕事がひと段落したら、そこで気が切れて風邪を引いたりするものです。よね。

お互いに影響し合い、
お互いに助け合っている。

心とからだが一緒だと元気だし健康。
バラバラになると心が弱くなったり体の調子が悪くなるものです。

でも、身体がシンドイ時に、気力が足りないということはちょっと荒療法です。
休むに限りますよ!
体はもともと體と書きます。体を休めることを「骨休め」といいますね。

指差呼称でヒューマンエラーを防ぐ!安全意識が安全安心な現場を作る!

安全を意識すると、安全姿勢が整います。

意識するだけで、姿勢が安定します。

たとえば「気をつけ」のように見た目に良い姿勢など、安全にはまあ必要ないわけです。

安全に必要な姿勢は、安定していて、ラクに動けるということです。
身体に負担がなく、作業がしやすいということ。またとっさのときに、動ける状態であり、また見逃さない視野の広さでもあります。

なんと、これらは「安全を意識する」だけで身につけることができるのです。

それほどに意識すること=心が私たちの体に多いに影響を与えているということです。

指差し呼称をする=安全を意識すると、安全を実現するためにふさわしいように、自分の体の状態が整う。安全に対して準備万端な姿勢になる!ということです。

本当に、体はこんなによくできているのです。

指差し呼称をしたときに、体で感じられる実感としては、

姿勢が安定している(押されても動かないけれども、上半身はしなやかに対応する)

さらに状態を感じてみると、お尻に力が入って、お腹がキュっと締まっている感覚がある。=>肚(はら)が坐っている状態。

なので、太ももなど下半身が締まって安定している。

さらに足もと、足の指と地面が密着している感覚がある。=>地に足がつく

わけです。

このような下半身ですと、上半身は、リラックスします。

リラックスというのはサッカーのGKのように、すぐに反応し対応できる状態のことです。私たちが日常的に思っているリラックスというのは、虚脱です。ダラックスと言います。(笑うところです)

この状態は、上体の自由度をもたらします。それは無駄な力みがないということですね。これは作業がラクにできる状態です。疲れや負担がかかりにくい姿勢です。

また作業時は、かがんだり、反り返ったりする不安定な姿勢、疲れやすい姿勢にならざるを得ませんが、そのような姿勢でも体が安定することを確認していただきます。

この姿勢でいれば、見えている範囲が広くなります。視野が広がります。周りが見えていなかったという状況に陥らず、現場の状況を把握することにもつながっているのです。

 

ここに出てきた言葉だけ取り上げても、心と体のつながりを感じていただけますか?

「姿勢」「肚が坐る」「地に足がつく」「力んでいない」「視野が広い」

日本語はもともと、心と体の状態を同時に表す言葉がたくさんあります。

それこそが、心と体が一致している状態が本来当たり前であるということをさしているのです。

ですから、指差し呼称が「形骸化」している場合は、すぐに見抜くことがでいます。

かたちだけして、そこに意識が伴わないとどうなるか?をしてみればよいのです。

他の考え事をしてみる。たとえば「今日の晩御飯何かな」など。
別の考え事して、形だけ指差確認、安全確認、指差呼称をしてみる。

先ほどまで安定していた姿勢が、一瞬にして安定姿勢が崩れます。

指差しの形が安定をもたらすのではなく、そこに意識が伴ってはじめて出来上がるのです。

実は、これは人生に目的意識を明確に持って生きているときも同じなのです。

職場での目標も同じです。

目標の内容についてしっかり腑に落ちていれば、姿勢は安定し、地に足がつきます。地に足がつくということは、今目標に対しての現在地を自覚するということです。現在地がわからないと目標に目的地には迎えませんよね。それと同じことです。

現在地がわかれば、次に何をどうするか、どんな手段で目標に近づいて達成するか。という流れなのです。

その一番最初にすべきことが、目標を持つということなのです。またいえば、その目的が自分にとってふさわしいのかも含めて、確認することができるのです。

みのわあい。の安全大会の講演の様子、レポート→クリック

 

言動一致・身口意(しんくい)

「言動一致」発言と行動が一致していることですよね。

「身口意(しんくい)」行動と発言と意志(気持ち・心の状態)が一致していることです。

「身口意」は、もしかすると聞きなれない言葉かもしれません。

安全意識を実現するのに必要なのは「身口意」です。それは、かたちだけ「指差確認」をしても何の効果もないという実験からみえてきます。

それは、周りからは、安全確認しているなと見えるので、見た目にはわからないのです。

でも、体は正直です。あなたの心の状態が体に現れます。あなたが安全意識を持たない限り、体は安全な状態、安定姿勢になることはないのです。

安全のために、行動(指差し)と発言(声出し)と意こころ(安全意識)が一致することで、はじめて安全な状態を実現できます。

これらが一致しないと安全な状態にはなれません。

身口意が一致すると私たちの心も体も健康で力を発揮できます。
身口意が不一致のとき、私たちは不健康になり、本来の力が発揮できません。

たとえば、気持ちでは思っていないとか、行動が伴っていないとか。今、自分が置かれている状況や仕事に置き換えるとよく理解できますよね。

体と心はつながっています。切り離して考えること自体がおかしいのです。
つまり、切り離すということは身口意が不一致ということです。

筋肉は裏切らないというけれど、
身体が、あなたの心の状態を教えてくれます。
身体はウソつけません。

心の状態は、そのままあなたの身体に現れてるということですよ。

身体の状態は、明らか。
わかりやすくでいいですね。

安全と健康

健康という言葉が教えてくれる体と心のつながりは、
心が体を動かし、体が心を支え、強くするということです。

安全でいえば、安全意識が健康な体、安全な状態に姿勢を導き、またその健康な体が、さらに安全意識を支え、安全な状態に導く土台になるということです。

もし「健康と安全」と言われて、頭の中でピンときて、すぐ繋がらないあなたはNG

そういう人は交通事故も時間の問題。

先ほどからの流れでわかりますよね。

心身の健康状態が、どこまでも安全に影響します。

健康が安全の土台なのです。

たとえば、
二日酔いとんでもない
寝不足仕方なくないですよ
腰痛、さいあく
足がツルだなんてもう終わってます。(笑)

厳しめ言います。
そういうことが健康です。

健康診断の数値や、病気だけが不健康ではないということ!

体が資本なんですよ。

これをわかっていただく必要があります。

職場の安全は、一人ひとりの健康が作ります。
これは職場の健康経営とも繋がってきます。

たとえば、つま先が上がらないと転倒してしまいます。これは老化現象です。

下半身の血液が上半身に戻っていないことが慢性化して、老廃物が溜まっていて、同時に、ふくらはぎが支えていないことで、心臓に負担をかけていたりします。

現場の整理整頓も大切ですし、あわせて、つまずき予防、転倒予防には、つま先が上がる状態でないといくら整理整頓されていても、何もない平なところでつまずくのです。

つまずくということ自体、ちょっとしたことですが、そのあとの転倒したことで骨折等の大きな怪我や事故につながるのです。(参考記事)→転倒起因による骨折

つま先がしっかり上がることがあなたの足の若さバロメーターです。つま先が上がらないと足の老化です。

つま先が上がることで、ふくらはぎがポンプの役目を果たして、血液循環がよくなりますので、夕方になると足が重いむくむなどの悩みも解決しますよ。これは、ふくらはぎが第二の心臓として働いてくれるということなので、心臓の負担を減らすことにも一役!

現場でのゼロ災害のための「安全意識」の大切さを伝え、伝わる。明日からの行動が変わる安全石井啓発講演をご依頼ください。

講演演題「指差呼称でヒューマンエラーを防ぐ!安全意識が安全安心な現場を作る!」
〜安全意識(心)が体を動かし、体が心を支え、強くする〜

 

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みのわあい。安全大会講演講師としての実績

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そういった教室や講習会と講演というステージは全く違うものだということです。しかも安全大会は特に。なんといっても参加者の主体性のなさに心が折れそうになりました。(特にまだ経験がない20代ではきつかったです。ほんとうに)

インストラクターやコーチと違って、一人ひとりに指導することはできません。その代わり、テレビ番組を見ているかのごとく、面白いなと見ているだけでなく、思わず参加してしまうようなプログラムが完成しました。

安全大会では、最大動員数は3000人(浜松アリーナ)累計500社を超え、年間約1万人以上の方に「参加型!健康エンターテイメント講演」を通して「安全意識啓発」を健康とともにお届けしております。
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みのわあい,講演,講師,安全大会,安全衛生大会,人気講師,講演会,健康講演会,健康講演,健康指導,インストラクター,健康,女性講師,デューク更家,ウォーキング,安全衛生,労働衛生人気講師みのわあい。のご提供する「参加型!健康エンターティメント講演」では、なんとなく知ってるようで知らない、知って得する内容に、なるほど納得!楽しくてタメになり、笑いで会場が一体となるような講演をお届けします! プロフィール

進行は、講話に実践を交えながらの参加型の講演スタイル。

心とカラダの健康について、できる限り簡単に、わかりやすくお話しながら、全員参加のクイズや、健康チェックなど、まるでTVの健康番組のように楽しみにながら、皆さまに役立つ実践的な内容をプログラムしています。

皆さんが、日々実践でき、無理なく継続できる「健康のコツをしっかりお持ち帰り」いただきます。

 

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