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ウォーキング・ヘルスケアコーチ /健康経営・安全大会講師
体験型で実用的な健康づくり講演会!「参加型!健康エンターテイメント講演会」
コロナ禍において、ストレスや生活習慣、運動不足などで、今までになかった不調が出てきたりしていませんか?からだの不調は自律神経に出やすく、気持ちにも大きく影響します。今日は、食べることよりもほんとは大事な「排泄」をスムーズにする運動をご紹介します。
年齢とともに健康維持、体重維持、体型維持が一段と難しくなる。運動不足と言われ、ウォーキングやストレッチ、筋トレをしてみるものの痛くてできない。続かない。やらないんじゃないのよね、痛いからできないの。 参加者の多くからの声があります。 そして「これが老化だから」とか笑ってごまかすんじゃない!ですよ。とやさしく一喝。 それ今諦めたら、将来もっと大変なことになりますよ。家族にも迷惑をかけますよ。 だからと言って、痛いことはさせませんから安心してくださいね。 「今、できないことは伸びしろ!」です(合言葉) さて、 ...
みのわあい。の健康講演会はオンライン、リモート(他ウェビナー、収録配信)で画面を通してでも参加型。リアルと変わらないクオリティーで、またはオンラインだからこそできる健康プログラムをご提案させていただき、大変好評いただいております。(参加者の声)内容も理論+実際に身体を動かし、その場でも体感できる!そしてなにより、面白い!もちろん、理論、実績あってこそなんだけど、伝え方の工夫でこんなにも入ってきかたが違うんだと実感!そして、オンラインでもここまでできるのか!と思った!それぐらい面白かった!
高齢者がいるご家族の方は、運動不足、出歩けないなどでの筋力低下からロコモティブシンドロームやフレイル状態(要介護の一歩手前)にならないようにしていきましょう。 動かなくなることで、脳と体の働きは低下します。そのことで意欲、やる気が低下し、食事量も減り、低栄養になって、動けなくなるという悪循環に。 だからといって、今この気温が上がってきた状態でマスク着用では、お散歩でもリスクが高いので、気をつけなければなりません。 その場で足踏みしたり、椅子に座って膝上げするだけでも脳を刺激することはできます。 「健康=運 ...
テレワークによる運動不足による健康二次被害。こんな大げさな言い方しなくても皆さんは自覚してますよね。一番わかりやすいのが体重が増えた!ってこと。 体重が増えただけならいいのですが、出歩かないこと、動かないことにより筋力まで落ちてしまっていることを軽くみてはいけません。 企業にとっては、社員一人ひとりの心身の健康維持にもお役立ていただきたく、いくつか簡単で効果のあるものをご紹介しますね。 気温が上がってきたので、いくらソーシャルディスタンスを保ってのウォーキング(前の人との距離5m 隣の人との距離1.5m) ...
前回は、ステイホームによる歩行不足による健康被害を防ぐために、短時間でも運動効果がUPするためのウォーキングフォームのコツ(→こちら)をお伝えしました。 免疫力アップには睡眠はとっても大切ですが、外出自粛で体動かしてないし、あまり眠れないわという方も多いと聞きます。 睡眠と疲労の関係としては、脳の疲れ、心の疲れ、体の疲れのバランスがとれるとよい睡眠につながりやすいと言われています。やっぱり!ですよね。体疲れてないもんね。 今日のあなたは?どこが疲れてますか??今はみんな「心の疲れ」が大きいかもしれませんね ...
新型コロナウイルスによるテレワークの増加で「健康二次被害が懸念される」と専門家らによるコメントが発表されています。健康維持、体力維持での免疫力アップし、効率よく運動不足を解消するウォーキングのコツをご紹介します。
「一生自分の足で歩ける健康づくりを目指しましょう!」それは1日一万歩歩いて健康というのとはお話が違いますよ。もしかして、そのままのあなたの歩き方、ウォーキングフォームでは、毎日の健康のための一歩一歩が、不健康への道に続いているかもしれませんよ!
人権啓発フェスティバル 「ヒューマンフェスタ2019おおいた」11月30日(土曜日)10時~16時 ガレリア竹町ドーム広場(大分市中央町)にて開催されました。 「人権」って何でしょう? 文字面だけ、言葉の響きからは説明するのは難しくて、 少しセンシティブなことのように思いますが、辞書を引くと実はとてもシンプルなのです。 人権とは、 私たちが「幸せにいきる」という権利のこと。 じゃあ 「しあわせ」って何? 幸せは人それぞれなんだよね。 私がお届けしている「参加型!健康エンターテイメント講演」心 ...
実家に戻ると即座に母親からの喜び報告!がありました。長年の腰痛くなくなった!に続き、母は社交ダンスをしていますが足を踏み込んだポーズのときに膝が全然痛くならない。ヒールの靴で外反母趾も平気。歩きやすいと。身体が変わって色んなことがどんどんできるようになっています。
そして、できることが増えてくることが、本人には、よい自信になるようです。
腰痛になるのはあなたの歩き方のせいです。 病院にいって腰そのものに原因が見当たらない場合、あなたの歩き方があなたの腰に負担をかけ、その痛みを誘発しているということ。 だから、腰痛は運動不足が原因だと言われても、その歩き方で歩いてもダメ。 もちろん、それだけではないのですよ。 日常生活での様々な動きや姿勢で、偏った体の使い方をすることで、弱いところはより弱く、硬いところはより硬くなっていき、それによって体は歪みさらに、その偏りが強化されていくのです。 1日に5000歩歩けば、5000回(歩)の負担。5000 ...
NHKあさいちでも紹介された腰痛、ぽっこりお腹のお悩み解決のキーワード「インナーマッスル」インナーマッスルは意識しないと実は使えていません。力こぶやシックスパックの見た目の筋肉ではなく、私たちがスムーズに生活できるためのインナーマッスルに着目してみましょう!
フレイルというのは要介護の手前の状態のことをさします。「健康→フレイル→要介護」フレイル状態からは健康に戻すことができます。65歳以上の約1割がフレイルに該当するとも言われていますが、実は、働き盛りといわれる私たちの世代からすでに、フレイルの兆候は現れています。私は歩行年齢に注目し、体の老化、衰えを戻すことを指導しています。
体が老化すると歩き方に影響します。簡単にいえば見た目なのですが、それは実際は老化現象ということなのです。それが歩行年齢。それはどこでみるかといえば?!姿勢=猫背、または腰が反ってしまう(老化)
歩幅=歩幅が狭くなる(老化)スピード=歩くスピードが遅くなる(老化)バランス=体が歪みまっすぐ歩けない(老化)あなたは大丈夫?!数値よりも体感してみましょう!
「職場の健康・メンタルヘルス」私たちが目指したいのは心身ともに充実した健康であることです。日頃からよいパフォーマンスをあげるために大切なのは、この心と体を切り離さずに使うということがコツです!
労働安全衛生、安全衛生大会でのメンタルヘルス講演のご依頼を承っております。
男性の体のお悩み第一位の「腰痛」腰の痛み、だるさはあなたの日頃の生活習慣=体の使い方や姿勢、歩き方の「結果」です。腰痛の原因は年齢に伴う筋力低下。ズバリ言ってしまえば単なる「老化」なんですよ。そうなれば対策は簡単です!腰痛予防対策は、あなたの若返りのエクササイズにもなりますよ♪
全国安全週間(7/1-7)です。人間特性から生ずるいわゆる誤操作・誤判断・誤作業などのヒューマンエラーが、事故や労働災害の原因とされています。さらに人間の心理的な要因にかかわるものであり、また健康要素も大いに関係しています。安全意識と健康体について体感する体感型安全意識啓発講演のご紹介です。
介護予防教室では、活き活き健康ウォーキングをお伝えしています。歩くことが健康につながっていますか?ただ歩けば健康というのはもう時代遅れ。下手に歩くと体を悪くしてしまって歩けなくなるかもしれません。健康のために歩くには、歩きやすい体を作って体に負担をかけないウォーキングフォームを習得することから!また歩くことは心の健康や脳の活性化とも密接に関係がありますよ!さあ今日から健康ウォーキングはじめましょう!