健康コラム

2020年の目標「一生自分の足で歩ける体になろう!」

「一生自分の足で歩ける健康づくりを目指しましょう」と話した時に、割と若いというか、40−50代のみなさんが「そうありたい!」と共感してくださったこと。実は意外でした。

20年前に私がこの仕事をはじめたときは、「一生自分の足で」とか「最後まで自分の足で」というのは、実は70代以上の方にかける言葉だったので、あまり50代くらいの方には少し失礼になるかなと思っていたのですが、その話をするとそういう親を自分たちがみてきたからだということでした。

自分ごとになっていることは素晴らしいというのもなんだか変なのですが、最初の第一歩としては「自覚がある!」ということが何よりも大切なことになりますので。今から意識していきましょう!

最後まで歩くためには、年齢とともにやってくる老化にある程度は抗いましょうね。(笑)

老化で筋力が低下した状態で歩くことは実は危険!たとえば、体に余計な負担をかけてしまったり、膝を悪くしたりする原因になることもあるんですよ。それで歩けなくなったら...本末転倒でしょ?

これからの健康づくりは、ただ歩いてもダメってことです。
老化して筋力が低下した状態を放置してはなりません。私たちの体は、まずどこからどう衰えてくるかそのことによってどう機能低下するのかを知って、対策=運動して改善すること。合わせて見た目もね。
見た目が老化しているということは体の機能も老化して機能低下しているということは間違いないありませんから。

さて、今日は体の老化はどこからくるのか?!さっそくみていきましょう。まずは姿勢をチェックします。

姿勢で老化レベルをチェック

姿勢のチェックは見た目ではありません。見た目にはいくらでもごまかせます。たとえば胸を張っている姿勢なんていうのは、実は下半身の衰えている場合がほとんどですし。下半身で支えられず腰で支えて腰が反って胸が張ってるなんていうね。

さて、姿勢チェックのポイントは体の安定度です。自分の体を自分でどこまで支えられているかです。

私たちの本来の体のバランス的には、自分と同じくらいの体重の人が両肩に一人ずつ体重かけられても姿勢は崩れず、なんだったら歩き出すこともできます。これが力ではなく本来の姿です。レッスン後は誰もがこれをできるようになります。

まずこれで状態をチェックします。これは本人が一番わかる実感です。

どうしてバランスが悪くなるのかといえば、それがあちこちで起きてる筋力の衰えなんです。

まずは上半身の衰えをチェックしましょう!

ここで胸の高さがポイントになります。若い時の胸の高さ(本来)と比べて、一体私たちはどの程度胸の高さが下がってしまっているのでしょう。か

その下がった高さをチェックします。見た目にももちろん老けます。胸の高さ3センチ下がれば見た目5歳老けるという話で皆さんに実際試していただくとご納得いただきます。(笑)

見た目だけではないんです。そのことで呼吸が浅くなります。そのことで、内臓の動きが悪くなります。そのことで、腰に負担がかかります。そのことで、お尻が四角くなります。(骨盤が広がる)そのことで、股関節の動きが悪くなって、お尻が大きくなって、O脚になって、膝が悪くなって。。。まさかの上半身である胸の高さが下がるだけで下半身にまで大きく影響してしまうんです。大変なことです。

実は胸の高さを持ち上げるだけで、まず呼吸が深くなります。これは深呼吸してみるとその違いが明らかです。ながーく息が吸えるんです!つまり普段は、呼吸が浅くて酸欠上体脚がなんと上がりやすくなることか!!とみなさんに感動していただきます。これが、デューク更家の定番ボーズであるトルソーウォークが解決してくれます。

動きのコツをお伝えして実践したあとは、呼吸が深くなって、脚が持ち上がりやすくなる。歩くのが軽々!!それに見た目の胸の位置が持ち上がってる!そう筋肉は裏切らないんだ!って実感してもらうことができます。

下半身の老化は上半身の二倍のスピードでやってくる!

全身の体重、重さの割合は、上半身が7 下半身が3です。が、筋肉の割合は上半身3 下半身7です。

そして30過ぎたら、下半身の筋力は上半身の何倍ものスピードで衰えると言われています。

電車で座っていて隣の人迷惑だなと思うほど、横に脚を広げている人をみたら、下半身が衰えてるんだなと上から目線で腹たつ気持ちもなんだかおさまります。(笑)

女性であれば膝が閉じれない、脚を組むなどは基本、下半身の老化です。脚は組まないという方も足首で絡めるようにして組んで膝が閉じていない方が多い。歩く時も膝の間が開いていると老化です。O脚だから仕方ないというのは言い訳で、実はO脚そのものが老化現象です。O脚は内側の太ももの筋力がないために体に活力がなく元気が育ちません!また腰が広がっている状態でお尻が四角くなったり、お尻が閉まらないので全身のスタイルがよいとはいえません。

改善の余地あり!です。見た目もよくなって健康や元気がつく下半身の筋力低下をこれ以上させてはなりません。

下半身というのは主に、お尻と太ももです。太ももの中でも上体を姿勢を支えるために活躍してくれるのは太ももの内側と裏側です。

シコ踏みで下半身を育てましょう!

シコ踏みというのはスクワットとはポイントが違いますよ。太ももを力ませないのがポイントです。腰をストンと落とすだけ。です。そうすると股関節が自然に開きます。シコ踏みは股割りというくらいですからね。腰を落としてまたが割れる!でいいんです。
この動きをすることで、上体を十分に支えられる股関節周りの筋肉をトレーニングできます。太ももが力むと股関節周りが、上体を支える役割として鍛えられずあくまで、上半身の重みを太ももを鍛える負荷にするという感覚になるということです。

そこから2種類の動きをしましょう。

一つ目は、腰を落としてホッチキスの使用前になったところから、さらにお尻を1センチ(気持ち)下げていく動き。これは、主に歩行時の衝撃を吸収する柔軟性。

もう一つは、ホッチキスの使用前のところから、立ち上がるときに股関節周りからお尻周りをキューっと締め上げるようにします。これは主に、起立時と歩行時の上体、姿勢を保つための役割です。

動き一つの行き着く目的が違うわけですが、両方が必要ですね。ぜひどちらも取り組んでみてください。

脚を大きく広げますので、つま先の方向と、腰を落としたときの膝の方向が揃うようにするのは必須です。太ももが力んでいたり、指先が力んでいる人に多いのですが、太ももで踏ん張ろうとか足指で踏ん張ろうとかいう意識をまずは外すこと!これ重要です。

腰を落としたら、股関節は自然に横に広がる。股割りです!プライベートレッスン時の動画でのそのお話していますので、よろしければご覧ください。

もし、それでも難しい場合は、股関節が硬いと諦めないで。実は原因がお尻にあったりします。お尻が締められないことで、股関節が...ということなんですよ。体は、プラモデルではなくて、一枚布の着ぐるみのようなもの。ですから、どこかを柔らかくするためには、緩み過ぎている別の場所を締めないとできないんです。

このような運動がお尻を締めるのに効果的です!股関節を開きたい柔らかくしたいからあぐらみたいな状態で、かかと同士をつけてぐいぐいと太もも押しても一生柔らかくならないから気をつけて!

 

変わらないことは変わり続けること!

老化という言葉は受け入れ難いけど、衰えくらいは感じていますという方多いですよね。私は大丈夫と思ってる人、つまり自覚がないのが一番キケンなので、そういう意味ではセーフでしょう(笑)

運動していても運動したことで健康を維持していると思っている。ウォーキングで1日一万歩歩いているから健康維持できていると思っている。ほんとにそれ健康に近づいているの??

半年スパンでみて、半年前よりも今の方が体力あるなと感じれてたら体力づくり、健康づくり合格点でしょう!また仕上がったあとは「維持」すること。放っておいたら悪くなる、老いに向かうのです。そんな私たちの体の状態がもし変わらないのであれば変わり続けてた結果でもあります。

歳だから仕方ないという明らめも時に必要かもしれないけど、そこに甘んじてたら将来、最後まで歩ける体なんてことは叶いません。無理は禁物。でも貪欲にいきましょう!「筋肉は裏切らない」っていい合言葉ですね。

[みのわあい。からのお知らせ]

みのわあい。の「参加型!健康エンターテインメント講演会はリアルでの開催・オンラインでの開催、またハイブリッド開催も承っております!お問合せフォームよりお早めにご相談くださいませ。

5月17日発売!著書『骨盤革命』(自由国民社)1日1分の骨盤スクワットで美姿勢になれる!
全国書店、Amazonにて好評予約受付中!

友だち追加
健康習慣をアップデートしよう!!
「見るだけで!」からだが変わる日めくりカレンダー
(1ヶ月分の日めくりで繰り返し使えます)
好評発売中!

友だち追加
iwalkみのわあい。の無料のLINEレッスン講座
1日1分でできる運動や、季節に役立つ健康情報をお届けしています。

友だち追加
LINEから@iwalkで検索!
現在、約500名の方が受講しています!

-健康コラム
-, ,