- HOME >
- aistaff
aistaff
ウォーキング・ヘルスケアコーチ /健康経営・安全大会講師
体験型の健康講演会! 実践・実技を交えた人気の「参加型!健康エンターテイメント講演会」
全国で、地域の健康づくりに貢献する「健康ウォーキング講習会」を実施しております。先日、自治体の高齢者総合相談センターより健康講演・ウォーキング指導についてのお問い合わせがありました。元気で動けるうちに、生涯健康づくりに健康ウォーキングの指導をお願いしたい
歩くことは、私たちの脳の健康のために大切です。でも、歩いてつまづいたら寝たきりになって歩けなくなるかもしれない。そしたら歩かなくなるからボケるというリスクもあります。そしてつまづきやすい人の脳は萎縮し始めているという研究結果が!
職場でのパンプス、ハイヒールは不健康のもと。ヒールのある靴というのは足への負担が大きくなります。その分、足が健康であること、筋力があること、ヒール靴の歩き方を知っているということが必要です。パンプスやハイヒールで健康を阻害しないためには、知識とトレーニングが必要です!
まさか自分の歩き方が老けて見える原因だなんて。歩き方が老けて見えるのは下半身の老化からくる老け姿勢、歩幅が小さくなる歩くスピードが遅くなる、体が左右に揺れるなどで歩行年齢が年寄り=不健康になってしまうこと。アンチエイジングウォーキングは、若く見えるだけでなく、あなたの健康づくりにもなります!
片足立ちができないと将来歩けなくなる可能性があります。また体幹が弱った状態で歩いていると、歩いた分だけ、体にダメージがあるんですよ。体幹を鍛えるのは難しくありません。毎日の歩き方を変えるだけ!歩けば歩くほど体幹が鍛えられる生涯健康のウォーキングはじめませんか?
つまづきやすくなるのは、股関節周りの筋力が衰えて太ももが上がりにくくなっているかもしれません。またひざから下、ふくらはぎやスネが衰えると、つま先が上がらずにひっかかるなんてことも。「下半身があなたの体力年齢!」股関節周りを鍛える動きをご紹介しましょう。
高齢者の冬のお風呂は危険。急激な血圧上昇による脳卒中や心筋梗塞などのヒートショックのリスクが高まります。部屋と浴室(脱衣所)の温度差によって血圧が一気に上がってしまったり。空腹により血糖値が下がってしまうことも。入浴事故を防ぐためにできることをまとめました。
あなたの歩くスピードはどのくらい? テンポよく歩けていますか?!アメリカで行われた研究では、歩行スピードと生存率には深い関係があるという発表があります。最近スピードが落ちてきたと実感するあなたへテンポよくリズミカルに歩くコツを伝授します。
体は、もともと「體」という漢字でした。休むことを「骨休め」と言いますが、まず横になることが、骨を休める=背骨も重力から解放し、腰を休めることにつながります。そこから、反動をつけてゴロゴロするだけで、腰痛予防と改善のストレッチになりますよ!
「正月太り」が気になるのはあなただけじゃない!忘年会から年末年始は家族の集まりで付き合いやご馳走が続いて正月明けからは新年会。年末年始で体重が増える人は7人に一人!そのうち約50%は2kg(も!)増えるんだとか!お正月太り解消のコツをお届けします!
つまづくのは猫背が原因だった。実は「猫背は、老化のはじまり」若いころは、筋肉もあって自分を支えられるけれども、猫背のまま年齢を重ねると姿勢が不安定になり、あちこちが痛くなるか、そのうち杖が必要になります。
人生100歳時代。生涯現役、生涯健康のために「健康づくり」が生きる目的になっていませんか?
健康になって、どう行きたいのかが大切。ウォーキングを健康づくりに変えるポイントは、歩き方と歩くスピードと歩く時間と時間帯に気をつけましょう。