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ウォーキング・ヘルスケアコーチ /健康経営・安全大会講師
体験型の健康講演会! 実践・実技を交えた人気の「参加型!健康エンターテイメント講演会」
20代でも5人に1人の方が「ぎっくり腰」を経験しています。腰の痛み、だるさ、ぎっくり腰や腰の負担を減らすのは「お尻」の筋肉!お尻の筋肉を鍛えるストレッチや、効き尻による体の歪みを解消する座り方など、本気で腰痛改善するための方法を伝授します。
体が硬い=筋肉が硬くなったり縮んだり(硬直・萎縮)すると、関節機能しなくなって老化体型に。10年後も変わらない体の若さを維持するために、ストレッチを毎日継続したいですね。「変わらないことは、変わり続けること」継続のコツもご紹介します。
階段を下りる方が楽だったのは昔の話。今となっては、階段は上りは息切れ、下りはひざが不安。膝が痛いし、もう膝に自信がないあなたへ。「一生自分の脚で歩きたい」=生涯自立して歩くを叶える「膝の不安を解消するための動きのコツ」をお伝えします。
腰痛にお悩みの方、多いんですよね。5人に一人とも、4人に一人とも。朝起きたら痛くてすぐに起き上がれないなんて最悪の寝起きですよね。しっかり休んだ気分になりませんし、実際休めていませんよね。今年こそ、朝の目覚めて腰が痛い。(痛くて起きれない)からそろそろ脱却しませんか?
「私は昔から体がかたいから。」そう言っているあなたも生まれたての赤ちゃんの頃やハイハイしている頃は、柔らかかったはず。子どもは寝相も悪いですが、時々信じられない体勢寝ていたりしますよね。でも寝違えなんかないんです。それは体が柔らかいから。柔らかさこそ若さ!
年齢とともに、健康な状態から介護となります。そのまま老いると介護前提?!介護の手前の状態をフレイルといい、この状態であれば対策によって、もと健康状態に戻ることができます。あなたは大丈夫?フレイルチェックしてみませんか?
日それなりに歩いているのに、やっぱり体力落ちたのかな。歳のせい?!階段の登りや上り坂などで息が上がることがある。階段や坂が続くと途中で休みたくなって。実はこれ、下半身衰えサインです。さぁ今日から「筋肉は裏切らない」体力を取り戻す大作戦!
年齢を重ねるとともに、見た目年齢の差ってどんどん開いていくと感じませんか?年齢とともに、口角が下がって...気になるほうれい線や、顔のたるみ。でも、よく噛むことで表情筋である口輪筋を鍛えて、口角をあげて若々しく変身することだってできるんです。
食後の歯みがきをしているのに口臭が気になる。お口の匂いスプレーや、マウスウォッシュを使っても臭っているような気がする。朝起きた時、口臭が気になる。実はこれ、年齢とともに分泌量が減っている唾液が原因かもしれません。
「朝の目覚めがよいことは健康である証拠」と言われるように目覚めの状態は健康バロメーターとしてもみられています。睡眠時のいびきがある方は、朝の目覚めがすっきりとはいかないことが多いのでは。実はその原因、食事で早食いしていたり、あまりよく噛んでいないことかもしれませんよ。
いつも早食いしてませんか?麺類やカレーなどは「飲み物だ!」といって、ほとんど噛まずに食べたり、お弁当やはお茶で流し込むようにして食べ...ときどき咳き込んだり。実はそのことが「食後の眠気」や、寝ている時の「いびき」などとも関連してくるんですよ。
先日は、建設業の安全衛生大会での参加型!健康エンターテイメント講演でした。 100分の講演、アットホームな雰囲気で進行しました。 その中で、男性のお悩み不動の第1位である「腰痛」相談が寄せられました。 腰痛は座り方や立ち姿勢から予防することができます。 日常の体の使い方、生活習慣によって、腰に負担がかかっています。 みなさんにお伝えした腰痛予防の座り方、とても窮屈そうですがが、その場で変化を実感して会場は盛り上がりました。 詳しい内容は、以前の記事でご紹介していますので、ぜひご覧ください。 当サイトの健康 ...