人気講師みのわあい。にお任せください!
みのわあい。安全大会講演の特徴!
安全大会、安全衛生大会での特別講演の講師をお探しの主催者様へ
安全大会参加者、聴衆の心をしっかり掴みます!
居眠りが一人もいないのはもちろんのこと、ためになった。よかった。楽しかった。
今年の安全大会は一味違うね。こんな安全大会ははじめてだ。と参加者からの満足度の高い声が主催者に寄せられています。
オンラインでの講演会ご依頼を受付しております!
1. 全員参加型 聴くだけではない講演で、聴衆を飽きさせません
2. 健康 専門用語を使わず健康をわかりやすくお伝えします
3. エンターテイメント講演 クイズやビフォーアフターなど楽しめる演出
4. 会場が明るくなる 笑い満載のトークで会場全体が盛り上がります
5. 健康をお持ち帰り 実技を実践し、健康管理をお持ち帰りいただきます
6. 安全意識啓発 「健康」が安全な現場の土台であるという意識付けをします
安全大会人気講師 みのわあい。がご提供する安全大会講演プログラム「安全第一!健康第一!職場の安全は一人ひとりの健康が守る」は、講話に実践を交えながらの参加型の講演スタイルで進行します。
心とカラダの健康について、面白おかしくわかりやすくお話します。健康診断では見えてこない健康チェックや、知ってるようで知らない全員参加のクイズなど。
まるでTVの健康番組のように楽しみにながら、皆さまに役立つ実践的な内容をプログラムしています。日々実践でき、無理なく継続できる「健康のコツをしっかりお持ち帰り」いただきます。なるほど納得!楽しくてタメになり、笑いで会場が一体となるような講演をお届けします! 人気講師みのわあい。プロフィール
安全大会 講演演題・プログラム
安全大会の演題例
・「健康第一!安全第一!」現場の安全は、健康な こころとからだで守る! ←一番人気!
・「指差呼称でヒューマンエラーを防ぐ!安全意識が安全安心な現場を作る!」
・「指差呼称で安全意識啓発!」(講演内容詳細は演題をクリック)
・→職場のメンタルヘルス(労働安全衛生)
・健康な心と体で安全作業
・ケガ予防のための身体づくりで安全第一!
・熱中症予防、疲労軽減のための健康知識と実践
・呼吸が変われば「睡眠の質」が変わる。今日も元気に安全作業!
・職場でのコミュニケーションミスをなくす
・お悩みNO.1対策:腰痛予防とメタボ対策のカギは「骨」にあった!
職場、現場での安全衛生活動に取り組まれている安全衛生管理のご担当者様、安全協力会のご担当者様へ参加者一人ひとりの安全意識の啓発に役立つ健康講演をご提供いたします。
シーズンには、多くのご依頼をいただきますので、お早めにお問い合わせくださいませ。建設業、運送業、製造業等における現場での安全意識の啓発に、参加型!健康エンターテイメント講演プログラムをご提供しております。
下記よりご要望、テーマ、時間によって個別にプログラムいたします。
「講師選びによくある間違い」していませんか?
安全大会のご担当者の毎年のお悩みは「良い講師がいないだろうか?」ということ。
さらに、安全大会の趣旨にそった講話で、参加者の安全意識を高められること!!
これまで安全大会での実績500回を超える講師みのわあい。の安全講演、安全講話が支持され続けるには理由があります。
もしかしたら、こんな間違い経験、ありませんか?
・有名人、著名人、本を出版しているというだけで講演を依頼する。
・医者や教授という肩書きで講演を依頼する。
依頼するとどんなことになるかというと......
・話が難しすぎてよくわからなかった。
・話が面白くなかった。
・本や資料を読んでいるだけだった。など
著名だからといって、専門家だからといって「話が上手にできる」わけではないのです。
資料を用いた講演では、話を聞きません。パワーポイントなどプロジェクターを使った講演は会場が暗くなり、眠気を誘います。
理解できない難しい専門的なお話は、理解できず眠くなる。など、ちょっと想像すれば、イメージがなんとなく湧きますよね。
実績500回を超える講師みのわあい。の安全講演、安全講話が支持され続けるにはワケがあります。
人気講師 みのわあい。の安全大会講演はここが違う!
ご提供する「参加型!健康エンターテイメント講演」の6つの特徴
聴くだけではない講演で聴衆を飽きさせません。
参加者が実際に体を動かす実技を多く取り入れます。また健康チェックなどを取り入れて興味を持つ内容です。誰も居眠りしません。
専門用語を使わずに、健康をわかりやすくお伝えします。
一般的な言葉で、また理解しやすいようにたとえ話を盛り込み、イメージしやすいようにお話します。
クイズやビフォーアフターなど楽しめる演出。
知っているようで知らなかったことや、ビフォーアフターの変化など楽しみながら学べる内容になっています。
笑い満載のトークで会場全体が盛り上がります。
健康講演では「あれはダメ」「これはダメ」という内容。これでは聴衆は聞く気が失せてしまいます。綾小路きみまろ師匠みたいなノリで、自分の健康状態や老いについて笑っていただけるようなトークを構成しています。
実技を実践し、健康管理をお持ち帰りいただきます。
実技は、体の変化をその場で感じるものをプログラムします。手が真っ赤になった。足が軽くなった。呼吸がしやすいなど。まずはその場で実感いただきます。体感したことや変化があると印象に残り、記憶に残りやすいのです。
一人ひとりの「健康」が、安全な現場の土台であるという意識づけをします。
健康プログラムで会場があたたまり、聴衆の聴く姿勢が頂点に達したタイミングで、みのわあい。の安全大会講演のメインである「安全意識啓発」の体感プログラムを実施します。詳細はこの続きをご覧ください。
参加者の満足度と社内での評判
主催者様としては、実施するからには、
1)参加者の満足度が高い。
2)上司、役員からの評価がよい。
みのわあい。の参加型健康エンターテイメント講演をご依頼いただきましたら、この主催者様のご要望を同時に叶えます。
聴衆は「参加する」ことで、講演を「聴くという一方通行」から「双方向」になります。
何に参加するのかといえば「クイズ」や「健康チェック」そして「実技」です。
どれもエンターテイメント感をもたせています。
「まさか!」「そうなの?」「えー知らなかった!」と驚くようなクイズや、その場ですぐにビフォーアフターの変化が実感できる健康チェックや実技などを盛り込んだプログラムです。
参加することで、聴衆は「あっというまに時間が過ぎた。」「楽しかった。」と感じることができるのです。
さらに「今日は知らないことを知れてよかった。」「面白い体験をした。」と誰かに話したくなるのです。
安全大会の講演の参加者は「義務感でそこに座っている。」「時間がただ過ぎるように過ごしている。」という現実も実際あるのではないでしょうか。
だからこそ、聴衆に積極的に講演に参加してもらうことが、安全大会を参加者で主体的に作り上げていく第一歩となるのです。
「楽しかった」だけの安全大会で終わらせない!
もうひとつ忘れてはならない重要なこと。それは、安全大会は安全についての意識を高め、労働災害ゼロを目指すこと。ですから、講演はただ「楽しかった」「健康に役立った」だけでは、安全大会としては不十分ということです。
その目標を達成するために日々の安全行動に確実につながる「安全意識啓発の場」であることが安全大会の一番の目的です。
「安全意識を高める」
そのためにわかりやすく、楽しく、そして納得する内容であること!
健康があくまで、導入だということです。そこが他の健康をテーマにした講演とは、圧倒的に違う内容だということです。
無事故、災害ゼロ!につながる健康講演プログラムです。
安全意識を「体で理解する」ってどういうこと?
そもそも現場の世界は、体で覚えろ!ではないでしょうか。それと同じことです。「安全」について、身を以って感じていただくということです。
安全と健康?どんなつながりがあるの?最初はピンとこなくても「一人ひとりの健康の上にしか安全が成り立たない」ということは、参加者にはすぐご理解いただきます。さらに「安全意識を体で理解する。」ことを体感いただくのがこの講演の目玉になるプログラムです!安全意識が身体にどのように影響するのかを体感いただくのですが、どんなプログラムか簡単にご説明します。
安全意識づけとして、みなさんが現場で日々行っている「指差し呼称」を用います。たとえば「ゼロ災ヨシ!」でも同じことです。目標を持つということ=意識するということがここではポイントになっています。
「安全ヨシ!」この安全確認の動作をするとき、実は、体が大きく変化するのです。
そもそも「健康」という漢字はもともと「健体康心」を略しているんですよ。
意味は、
体が健やかで、心がやすらかである。心と体は繋がっている。心が体を動かし、体が心を支える/強くする。
たとえば、大活躍しているプロテニスの錦織圭選手やナオミ選手が勝利したときに「メンタルで勝った!」というような報道があります。
そして私たちはこう思うのです。「メンタルが強いことが大事な場面で勝ち負けを左右するんだな。」と。
実はそれとまったく同じことを私たちも現場に活用することができるのです。メンタルの強さやメンタルの安定はプロスポーツ選手だけのものではありません。
メンタルは心ですが、安全な心というとちょっと曖昧なので心ではなく「安全意識」としてお話します。(意識の「意」は意中の人、意図的などいうように「心」を表すものです。)
「指差し呼称」で安全ヨシと声かけをして、以下の2つを試して姿勢の安定性を比較します。
1)安全意識を持っていたとき
2)安全意識を持っていないとき
(たとえば、見た目は指差しをしている。口でも「安全ヨシ」と言ってるけれども、頭の中は別の考え事をしている。=形骸化)
そうすると、全員が同じ結果です。
全員が同じ結果を得られるということは、人によってできるできないではなく、またできる日とできない日があるのではなく、いつでも誰でもどこでもの再現性があるということです。
安全は安定的に再現できることが必要です。
「安全ヨシ」では姿勢が驚くほど安定します。かたちだけ「安全ヨシ」だと、ふらふらーと力が抜けるのです。そしてその理由を全部解説しますと、みなさん目が驚きます。
これ以上は、講演でのお話を楽しみにしておいてくださいね。
講演の様子(動画)画面手前の方、最初は「えーするの?」という様子。途中から隣の方に促されてやってみて「わ!」となっている表情をお見逃しなく!
「安全第一」のための基本として徹底している「指差し呼称」の意味を深く知ることになるのです。
そして、安全大会の第一目的である「安全意識啓発」が達成できます。つまり毎日の安全行動に確実につながるための意識、モチベーション、当たり前がここで出来上がるのです。
「安全第一」を体感するということは、知っている分かっているという頭での理解、意識が大事だなという心での理解を超えた体での理解。このことを「腑に落ちる」と言います。
これが「体で理解する安全」です。一人ひとりが、身をもって分かったことで、安全意識啓発が進むということです。
また「腑に落ちる」「地に足がつく」「視野が広い」「すぐに動ける」「とっさの対応ができる」など毎日の現場業務で、必要な状態も、体感できるプログラムは、押し付けではなく実感を伴いますので、なるほど納得いただける講話になっています。
この安全大会の講演に対して興味を持っていただき、一度受講した方からのご紹介を多くいただきます。
他の安全大会で二回目以上という方からも何度聞いても勉強になる。とコメントもいただております。
ぜひご検討いただければ幸いです。
オンラインでも実施中!
コロナ禍においての需要がございまして、現在、リモート出演・オンラインでも実施しております。ご相談くださいませ。実施についての詳細ページ→こちら
みのわあい。安全大会 講演 講師としての実績
健康講演会講師であるみのわあい。がご提供する安全大会講演プログラムは、講師が講演歴15年に及ぶ講師経験を経て築き上げることができました。もとはウォーキングドクターであるデューク更家氏の弟子としてウォーキングインストラクター、健康体操の先生として活動しておりました。
そういった教室や講習会と講演というステージは全く違うものだということです。しかも安全大会は特に。なんといっても参加者の主体性のなさに心が折れそうになりました。(特にまだ経験がない20代ではきつかったです。ほんとうに)
インストラクターやコーチと違って、一人ひとりに指導することはできません。その代わり、テレビ番組を見ているかのごとく、面白いなと見ているだけでなく、思わず参加してしまうようなプログラムが完成しました。
安全大会では、最大動員数は3000人(浜松アリーナ)累計500社を超え、年間約1万人以上の方に「参加型!健康エンターテイメント講演」を通して「安全意識啓発」を健康とともにお届けしております。
安全大会講演実績
安全大会・安全衛生大会でのみのわあい。健康講演のご相談は、お気軽にどうぞ。
主催者・参加者の声
本当に有り難うございました。いろんな人に紹介したいと思います。(栃木県 建設業 担当者) 株式会社翼創建 安全協力会総会にて「安全大会講演」 一般社団法人 真岡労働基準協会 真岡地区産業安全衛生大会 年齢とともに硬くなる体。頭もそうだけど(笑。笑えないか^^;)柔らかいは若い。赤ちゃんはふにゃふにゃで柔らかくて。寝ている時の胸の膨らみ方もすごいよね。 比べて年齢重ねてソファーでうたた寝してたら「あなた!生きてるの?」と家族から声をかけたられたりして。 でも、硬いからといってストレッチするにも伸ばしてばっかりではダメ。 ジャンプするためにしゃがむのも同じ。 テラマエ設備工業 安全大会 背筋がまっすぐだとそれだけで若々しく見えますが、 健康講演では、どのくらい老けてしまっているかをチェック。 見た目だけでなくて、酸欠になってるし胃腸の働きは悪くなって、太りやすくなって、おなかはぽっこりになって、お尻は四角くなって、腰痛に。関節の動きが悪くなって、歩きにくくなって、O脚になってやがて膝が....なんてことにならないように! 胸の高さを維持できる姿勢を作ろう!のストレッチをお伝えしてます。その場で変化する即効性ありますが、継続が大切です。 エイ・ジー・サービス株式会社 安全大会 筋トレやジョギングに比べたら、呼吸法やウォーキングは、とってもうす味ですが、呼吸や歩き方を見直すことで、毎日の体の使い方が変わってきて。継続することであなたの健康状態に変化をもたらしてくれますよ。 呼吸は1日に何回するでしょう?正解は「2万回以上!」です。 呼吸ちゃんとできてないから酸欠なって、歩くフォーム知らないと一歩一歩不健康に。呼吸を意識してできるようになればそれだけで疲れにくい、またぐっする眠ることができてしっかり疲れもとれるようになりますし、ウォーキングフォームを見直せば、一歩一歩が健康への道です! 佐野屋建設株式会社 安全協力会 安全衛生大会 「安全ヨシ!」安全確認をしたときに、体がどう変化しますか?という問いかけに、ポンとおなか(肚)を叩いて答えてくださいました。 写真の運動は、しっかり背筋を伸ばすことで、自律神経も整います。背骨のきわには、自律神経が通っていますからね。調子が良い悪いってありますよね。やっぱり調子は良い方がいい。自律神経は、私たちが命令しなくても生命維持のために体に様々司令を出してくれています。体温調整だったり、食べものの消化だったり、心臓を止めずに動かし続けてくれているのも....命令しなくても動くだけに自律神経を整えるのは難しいことです。自律神経は、活動系の交感神経と休息系の副交感神経。このバランスが大切なんですね。睡眠にも大きく影響します。年齢を重ねれば重ねるほど、背筋を伸ばしてもNG。姿勢をよくする土台は下半身にあり!です。 武松商事株式会社 安全大会(工場編) 仕事終わりの18時からのスタートは社員の方々にとっても大変なことだと思います。若手社員の方々中心にとても積極的に取り組んでもらいました。 また腰痛の原因である姿勢のチェックをした際には、目を見開いて、またうなづいて、なるほどという様子を見せていただきました。こちらからの問いかけにも声を揃えて答えていただいたりと、全員参加型の講演を実施させていただくことができました! 株式会社セントラルヨシダ 安全大会 講演前、ご担当者様より工場内での労働災害などのお話を伺いました。お昼休憩後食堂での開催。みなさんとても熱心にご参加いただきました。腰痛の原因がどこにあるのか?をチェックしなるほど!とみなさんわかったときの目が輝いていました。腰痛改善と予防のために、お伝えした上半身若返りの体操を実践してみてくださいね。 アクアス株式会社 安全大会 テレビ中継で全国を繋いで(仙台、名古屋、大阪、福岡)の安全大会でした。各地のみなさんも同時に講演を聞いていただき、全国で安全意識を高めていただくことができました。 みなさん、つま先を上げるバランスチェックでは、なかなか苦戦されていましたが、その場での改善運動に一所懸命取り組んでいらっしゃいました。現場でも、安全意識のための指差呼称の大切さを一人でも多くの方に広めていっていただきたいと思います。 スリーエム ジャパン株式会社 安全大会 ご依頼テーマは「現場のメンタルヘルス」です。メンタルヘルスというと、心の健康ということで、体をちょっと横においておくみたいになりますが、心身一如という言葉があるように、心と体は切り離さない方がいいです。というよりは切り離せないものです。 これ切り離すとややこしいことになってきますよ。健康はもともと「健体康心」という言葉です。心が体を動かして体が心をさせます。心の健康を保つためには土台である体の健康が大切です。 心を支える体を強くして、心身ともに充実した健康状態を目指しましょう! 社団法人愛知電業協会 安全衛生大会記念講演 酷暑の8月1日に中電ホールでの安全大会開催でした。外に立っているだけでも熱中症で倒れそうな暑さ。健康のために運動しましょう!と積極的には言えません。歩くのも危険です。ですから1日300歩のウォーキングを推奨しています。300歩ですからね。ウォーキングと言うほどのこともなく、ただ移動手段として歩くときの「歩き方改革!」をして、健康づくりに役立てましょう!と提案しています。 ひとつは足の若さバロメーターを保つための歩き方。これはつま先が上がるようにしっかりとかかとからの着地をすることでの転倒予防。そして、ふくらはぎを第二の心臓として活用し、心臓の負担を減らすことができる歩き方です。もう一つの歩き方は、腰痛予防の歩き方です。腰痛になっている原因のひとつに上半身が縮んでしまっていること。そのことが腰痛の原因になっているなんて誰も思ってもみないのですが、実際チェックして解説すると、みなさん大いに実感されるようです。そして、腰痛予防の体操が終わった後は、みなさんの姿が若返っています! ぜひ、1日300歩のウォーキングで心と体の健康を維持してくださいね。 西松建設株式会社九州支社 安全大会講演 暑い季節の健康管理は何より睡眠です。夏は疲れやすいですよね。どうして疲れやすいのですか?暑いから?暑いとどうして疲れるのですか? 体温調節で汗をかきますよね。たとえば発汗は、体温を下げようとする行為ですが、自律神経が作用しています。自律神経は、たとえば食事をしたら、食べ物が消化されます。それは私たちが命令をだしたわけではありませんが、消化されていきます。心臓もそうです。勝手に動いています。体が生命維持のために司令を出しているのが自律神経。だから夏は汗をかいたり、クーラーの部屋で急に冷えたりして調整しています。私たちも温度差で疲れたなと思いますが、自律神経ががんばってくれていてそれで疲れているということなんですよ。 また紫外線でも疲れてしまいます。紫外線によって体内に活性酸素が発生します。これは酸化ストレスといいます。日焼け止めを塗ったりサングラスして紫外線対策をすることも、夏の疲れを軽減させるために効果がありますね。 株式会社アルミック 安全大会講演 普段からの安全行動していますか?たとえば、人が集まるような会場で、立ち上がったときに、椅子を机の中に入れるということひとつも安全行動です。もし今地震が起きたら。そんなときに、椅子を入れていないことで、逃げ遅れが発生するのです。毎日の習慣にしておけば、それは決して面倒なことではないのです。 整理整頓の意味は、 ・「整理」ー今、いるかどうか。いるものといらないものを分け、いらないものを捨てる。 ・「整頓」ー必要なものを誰でもすぐ使える状態に配置すること 現場での整理整頓は仕事の効率化だけでなく安全面からも習慣化の工夫がされています。毎日5分片付けなどの時間を設けることも安全行動のひとつです。そういうことをどんな時でも考えて応用できなければなりません。そのうちに無意識にそういう行動が身につく。昔はそういうことを「躾」しつけと言いました。脱いだ靴を揃えるなどもそうです。 大和リース松江支店 安全大会 健康と安全が、頭の中ですぐ繋がらないあなたNGですよ。 上半身で一番弱いのが腰なんですよ。 そもそも腰の下には骨盤があって強いし、胴体は肋骨で守られてる。 腰の部分だけは、背骨通ってるだけなんです。だから起立筋と呼ばれる背中の筋肉と上半身を支える下半身が大事です( ◠‿◠ ) 積水ハウス西日本特建支店 安全衛生大会 大阪新阪急ホテルでの講演でした。参加は大勢の方です。ホテルの方にアテンドされながらシュシュと入場することになりました。 座っている時に、脚を組みたくなる。 脚を組んだら雑巾絞ったみたいに強くなるから安定するのね。下半身の筋力ないから、脚大きく開いてなんとか安定させようとするの。背が低いと、足が着かないから不安定で、足首絡めてしまうよね。 大和ハウス工業株式会社 金沢支社 大きな会場での安全大会です。私の方も気合い十分で臨みました。写真ご覧いただきましたらお分りなりますか?全員参加、全員で安全意識の統一、安全姿勢、安定姿勢の確認を取ることができました。 安全姿勢での変化では、どこに力が入っている感じですか?と聞くとみなさん、お腹をおさえられます。その腹は「肚」と書きます。肚がすわる、肚をきめる。などいいますが、気持ちが落ち着く場所という意味合いがあります。合氣道では、心の落ち着く場所とも言われています。 体の構造としては、その肚の部分の真裏が骨盤で、その骨盤の中心に「仙骨」という私たち二足歩行する人間にしかない骨があります。その部分が歩くたびに動く、背骨を通って頭蓋骨から脳を活性化して二足歩行する人間の脳の発達と繋がる。歩行と脳とのつながりの部分であります。逆に、安全意識を持つことで、脳から体に司令がいったとも言えるわけです。それが心と体のつながりです。 心と体は本来つながっているので、切り離すと私たちは人としての力を発揮することができない。つながりを理解することで、口だけ、形だけの安全意識から抜け出せるのではないでしょうか。 このようなお話は体感したあとにお伝えします。そうすると皆さん「なるほど」という表情をされます。誰が説得するわけでも、誰が大きな声をあげるわけでもなく、本当に大切なことは、自分の体が一番知っているということです。 終了後、アテンドの方が参加のみなさんがすごく積極的で驚きました。とおっしゃってました。 大和リース株式会社 山梨都留デポ 規模に関わらず安全大会を実施することはとても大切なことです。安全への認識、意識づけ、意識統一が各企業においてどのようになされているのか、講演に伺うことで垣間見ることができます。 「そんなこと知っている」では体は動きません。また言われているから「かたちだけ」では何の役にも立ちません。そんな口調ではお伝えしても誰も聞く耳をもってくれませんが、実際、自分の体を使って実験することで体が教えてくれます。自分の意識(心)と体と、発言を一致させることが一番よいパフォーマンス、良い結果が出るのです。そうなると、言動一致の大切さ。形だけではだめ、言われたからやっているだけではダメということを身を以てわかるのです。そうすると私が講演で何を話すよりも、本人の心に届くのです。 三笠電機株式会社 安全大会講演 二年前に別の安全大会でとてもよかったのでという経緯でご依頼いただきました。ありがとうございます。例年はかたいお話が多いということで、参加型講演、体を動かすということに、参加者の方は、ええー動くの?立ち上がるの?座ってたらダメなの?という消極的な雰囲気でしたが、だんだん乗り気で、身を乗り出して聞いていただいているのが伝わってきました。 徳島まで伺いましたが、この日は次の日の移動スケジュールで滞在は3時間未満でした。以前もほとんど滞在していないので、次回は観光や食事をしたいです。お土産に紫芋の焼酎をいただきました。 同じ日にご依頼が重なります。安全大会シーズン6月7月はお早めのご依頼打診いただけますと幸いです。 大和リース株式会社 松山支店 安全大会 こちらでは無事故無災害連続7000日を超えて継続されていらっしゃいます。以前お話伺ったことがある企業では、長年事故がないのとその自覚が薄れてくるのも事実で、自分ごととして捉えにくいということがあるというお話がありました。 今後も継続して無事故災害日が続くようにと、みなさんには今日をきっかけにまた安全を意識いただけるように体感を通してのお話をお伝えさせていただきました。以前、別の会場で聞いたことがあるという方が休憩時間に今日は誰にも見られずに思いっきりやりたいからと席を移動されていました。 最近は、何度か聞いていただいているとお声かけいただいたり、連続してご依頼いただく機会も増え、嬉しく思います。毎年のようにまた、毎回一ミリずつでも創意工夫を重ねておりますので、ぜひ身につくまで機会を作っていただければ幸いです。 有限会社真建 安全大会 以前に他社の安全大会で講演を聞いてとの経緯でのご依頼でした。ありがとうございます。 期待していただいているとなるとスイッチオンして、一所懸命講演させていただきました。 大和ハウス工業株式会社 京都支店 安全大会 京都支店は昨年11月に新社屋が完成したということで、今年の安全大会は、会議室を使っての300名を超えるみなさまに安全と健康をお伝えさせていただきました。司会の方も最初から盛り上げる紹介をしてくださったので、会場の雰囲気は出来上がっていました!ありがとうございます。 90分講演!体の歪みをチェックする新しいプログラムを取り入れました。奥行きのある会場で後ろの方まで伝えるためにエネルギーいっぱい伝えさせていただきました。アテンドくださった方が、後ろの方までしっかり盛り上がってました。とコメントくださり嬉しかったです。 講演終了後、支店長が「先生、今日の講演内容、感動しました!」と。次の講演はじまるので、お着替えされる前にお伝えしたくて。と控え室にダッシュで駆けつけてくださいました。嬉しかったです♪ 大和ハウス工業株式会社 松本支店 安全大会 「腰痛で悩む職人さんたちのために腰痛予防と対策をメインにお願いします。」とご依頼いただきました。腰痛の原因は、端的にいえば「老化」です。老化というのは、主に筋力低下です。上半身の筋力低下は、日々の疲れやすさ、消化不良、代謝が落ちるなど内臓の元気がなくなる。見た目には猫背、お尻が垂れるなど。下半身の筋力低下は足が上がらない、足が重い、足が攣る、膝が悪いなど。見た目にはO脚、仁王立ち、座り方(足を組む、膝が開いてしまう)でチェックすることができます。 講演では、実際どのくらいの筋力低下しているのかを見てわかるようにして、解消できる方法をお伝えすると、その場で足が軽くなるなどの変化が現れます。腰痛は日々衰える筋肉、また日々の生活習慣の積み重ねの結果ですが、対策すれば予防もできます。その対策は腰痛だけではなく、体そのものが若返ることにもつながりますよ! (参考記事)→腰痛の原因と対策!毎日実践して体まるごと若返りましょう。 住友林業ホームテック株式会社 滋賀・京都安全大会 ホームページからのご依頼いただきました。琵琶湖を眺める景色よい会場。安全大会では、事故事例、熱中症対策のための水分補給などの安全講和でした。この日の講演では「指差し呼称で安全意識啓発」という演題でお話させていただきました。 送迎してくれた若手社員の方が「ほんまあっという間でした!楽しかったです」と声をかけていただきました。 (参考記事)→指差し呼称で作業ミスは1/6に軽減する! 相鉄企業株式会社 安全衛生大会 相鉄企業株式会社での安全衛生大会でした。この日は移動の都合で海老名から会場の二俣川まで、相鉄電車に初めて乗りました! 「しっかり体、動かしてもらってと思っています」ご担当者は張り切っていらっしゃいました。「これまではどんな感じの講演でしたか?」とお尋ねしましたら「私、安全大会担当するのが初めてなんです。先生のそのままでやっていただいたら絶対大丈夫です。よろしくお願いします!」明るいご担当者に後押しされ舞台へ。その日の表彰された「安全標語」を全員で唱和し、安全目標を持つことを全員一致で確認できました。このようなかたちで安全意識まで高めていただけると会社としてよい安全衛生大会を執り行うことができましたとおっしゃっていただきました。 私の前に、神奈川県の転倒予防体操(映像)もプログラムさせれていましたので、その解説もしながらの講演でした。 大和ハウス工業株式会社 福山支店 事業主研修会にて安全講演 この日は、広島県福山氏の大和ハウス工業株式会社 福山支店から急きょのご依頼でした。 みなさん、一日中座りっぱなしでお疲れのご様子。脳への酸素が足りていない感じでしたので、体を動かしている最終にあくびが出ても気にせず出してくださいね。とお伝えしました。ちなみに、あくびを漢字で書くと「欠伸」と書きます。身体が「伸びるのが欠けている」つまり、伸びたいよのサインなんですね。しっかり体を動かしていただきながら、安全意識が身体にどのように影響するのかについて実践的にお伝えしました。 岩本組 安全大会 都内にて安全大会講演でした。この日は腰痛予防対策についてお伝えしました。 みなさんの聞いている姿勢そのものがもう腰痛の原因となっていますから、その場ですぐに改善できる簡単な方法をお伝えしました。そうすると全員、目の高さが変わるんです。つまり曲がっていた背筋が伸びたんですよね。その崩れた姿勢があなたの腰に負担をかけているということなんですよ。 この原因は下半身の筋力低下です。私たちは30も半ば過ぎますと全身の筋肉の70%が集まっている下半身から筋肉が落ちていきます。下半身は建物でいれば、地中の基礎にあたる部分です。ここがグラグラだと土台である腰が不安定になり、骨組みが安定せず、つまり背筋が歪んで、姿勢も崩れるのです。建物が不安定だから、土台である腰に負担がかかる。イメージしていただけましたでしょうか? このようにできるだけイメージしやすくお伝えし、しかもその場ですぐに変化を感じられる簡単な動きで体感いただき、持ち帰って実践しやすいプログラムになっています。 腰痛で病院に行ってレントゲンを撮って、特に画像所見では異常は見つかりません。と言われたとしても、本人が痛いのは痛いんです。健康診断でもそうですが、数字では見えない体の状態というのがあるということです。 (参考記事)→男性お悩み一位「腰痛」その歩き方が、あなたの腰痛を加速させる 株式会社大五建設(群馬県富岡市) 安全大会講演 ホームページ(このページ)からのご依頼です。 積和建設東東京株式会社・積和会合同 安全衛生推進大会 埼玉県戸田市での安全衛生推進大会での安全講話でした。 多くの安全大会に参加させていただいておりますが、こちらでは大会への取り組み、当日の雰囲気もひと味違います。この安全意識へのモチベーションをさらにあげる安全意識啓発お話させていただきました。 また当日は8月25日。暑さで疲れがくるタイミングでの安全大会でしたので、夏の疲れをとるポイント、熱中症対策では、水分補給のコツなど。また、心臓に負担をかけないために日頃からできることなどをお伝えしました。 ウォーキングの指導=歩くことで健康づくりを得意分野としていますが、さすがに暑い時期に歩いてくださいとは言えません。現場へは、通常車での移動がほとんどだと思います。 パナソニックホームズ株式会社広島支社 ホームページからのお問い合わせ、ご依頼がございました。健康や体操を通じて自分の体を見直してもらいたいとのご要望でした。 夏の盛りの時期の安全大会です。私自身も自分の体調管理に気を使います。自家製の経口補水液を凍らせたものを持参します。経口補水液いっぱい飲んでいれば安心なんだという間違った知識のままの方を多くお見受けします。 経口補水液を自分で作ってみるとわかるのですが、とんでもない砂糖の量が入っています。このことが原因で逆に体調が悪くなったりすることもあります。基本はノンカフェインの飲み物(麦茶や水)でこまめに水分補給をします。烏龍茶やジュースなどは利尿作用があり体内の水分を排出してしまい脱水に陥りやすいです。少しの塩分や糖分があるとよいですので、熱中症予防タブレットなども上手に活用する。またあっさりしたものばかりになる夏は、食事で梅干し味噌汁などがいいですね。 (参考記事)→現場の安全を守る!熱中症対策 エコ・パワー株式会社 安全大会 ホームページからのご相談とご依頼でした。「毎年7月の安全週間中に安全大会を開催しておりますが、今年は日程は決まっているのですが、内容がまだ決まっておりませ お話をお伺いしましたら、社員向けの安全大会で、現場での安全への認識をオフィス勤務の社員にも伝えていきたい。そして社員の健康にも役立つ講演をご希望とのこと。 現場経験がない方がほとんどの場合、安全意識啓発がかたちだけのものになってしまいます。そうすると現場との意識差が出てしまいます。社員一同が安全への取り組みの意識一致させるために、プログラムも工夫しました。 安全意識の「指差し呼称」は、たとえば、職場でも同様に「目標設定」や社員同士のコミュニケーションでも使える方法としてそれぞれにかけ離れたものではないという認識を持ってもらうことができました。 続けて2019年もご依頼のお問い合わせいただきましたが日程合わずで、また来年よろしくお願いします!! 大和リース株式会社 三重支店 安全大会 ダイワハウスグループでは全国各地での安全大会ご依頼いただいておりますので、転勤になった方が以前にも別のところでお話を聞いたことがあるなどいうことで声をかけていただきます。 この日の安全講話では腰痛予防改善についてお話しました。 たとえば、座っている状態での足がどうなっているか、たとえば膝が開いているとか、足首を絡めているとか、足が開いているとか。普段足を組みたくなるとか。それは身体が「こうなっているサインですよ」というお話をして、その対策をお伝えします。すぐに変化し、自然に腰に負担なく座っていることを体感いただいています。 大和リース株式会社 群馬支店 安全大会 この日の安全大会の安全講話では、腰痛予防についてお伝えしました。障害者のある方がいらっしゃって、専用のマイクを別に首から下げています。 座っているときに、膝がパカーンと開いてしまっていませんか?これがあなたに起こっている老化現象なんです。下半身の筋力低下。 足は開いても本来は腰幅までです。立っているときも腰幅より足が広がっている仁王立ちは、車の車体の真下にあるはずのタイヤが、やんちゃなお兄ちゃんんみたいに歪んでいる状態と同じ。竹馬だって、横に出したらどうなりますか?同じことです。 本気で腰痛をなんとかしたいなら、コルセットを座った時にその太ももに巻きつけて膝が開かないようにするだけでも、下半身強化になります!もう使わない古いネクタイでもOK.職場では難しくても自宅などで1日30分からはじめてみてはいかがでしょう。 オンラインでの講演会ご依頼の場合は、配信の詳細についてお打ち合わせのお時間を頂戴しております。(お電話等) 安全大会・安全衛生大会でのみのわあい。健康講演のご相談は、お気軽にどうぞ。
PICKUP!! 男性お悩み一位「腰痛」その歩き方が、あなたの腰痛を加速させる PICKUP!! (動画)安全大会の講演の様子を動画で見る
男女問わず、多くの者から「今年の安全大会はとても良かった」と言われました。これもみのわ様の講習のお陰です。当社のグループに会社含め、今後も宜しくお願い致します。(東京都 エネルギー関連会社 担当者)
自分の体を動かして、体感する内容でしたので、身に付き、
話を聞くだけだと居眠りをする参加者が多数出てくるのですが、
60分という限られた時間設定の中で要点を簡潔にお伝えいただいてありがとう御座いました(愛知県 製造業 担当者)安全大会・安全衛生大会での講演の様子~レポート~
というほど、息してるどうか側から分からないくらい体の柔軟性が失われています。
ストレッチの大きな誤解は「伸ばす」ことばかり考えてしまうこと。伸ばすにはまずしっかり縮めないと。でしょ?そのうち切れてしまうよ。
飛躍するためには、一回落ち込むことがあっても、それが原動力になる!ということですよね。
実際、胸の高さが3センチ下がると5歳老けて見えてしまいます。
あれーー
いつの間にかこれが「老けてみえる」&「腰痛」の原因だったとは!
歩くのは1日に何歩歩きますか?歩く人ほど要注意(歩数よりも質!とはいえ、もちろん歩数が少ないのもダメ。たとえば巻き爪は歩行不足と歩き方、足先が支えていないー死んでいるが原因)
これぞ、参加型講演の醍醐味です。一方的ではなく「双方向」の講演会。
安全は、仕事だけでなく、その方の人生の土台でもあります。そのような思いでこちらも役に立つ内容をお届けしたいと思っています。
担当役員の方からお伝えした体操がとてもよく効いたようで「想像以上の効果!」と講演後のコメントでおっしゃっていただきました。
参加型の講演では、参加者全員で安全意識を共有できることがポイントです。より一層の安全への取り組みが強化されます。今回工場稼働の都合で参加できなかったみなさんにも共有いただくための動画を撮影いただきました。(社内記録用の撮影可です。ご依頼時にご希望お申し付けください。)
心の状態が現れやすいのが「姿勢」です。また姿勢を整えることで気持ちが整うとも言えます。姿勢がよいというのは見た目だけではなく、取り組む「姿勢」もあらわしていますよね。
そういう人は交通事故もいずれ時間の問題。わかりますか?健康状態が、あなたにとって安全の土台になります。
手を腰に当ててみます。腰骨の上ね。ふにょふにょでしょ。あ、それは脂肪?
筋肉であったとしてもその部分だけは骨がないの。ー
足首で絡めるように組む。座って膝を閉じれない!
のは、下半身の筋力なくなってきているからですよ。
背が高いと鼠径のあたり窮屈になって脚を組んでしまうよね。座り方のクセで、カラダ年齢が見えてきますよ。
「先生、あれやるんやろ?」(関西弁ではないはずなのですが....)とお声かけいただきまして。
海外からの研修生も安全大会に参加して言葉がすべて通じないまでも、身振り手振りで伝わったようで全員参加型での安全意識の一致、安全意識啓発講演をさせていただきました。安全目標の呼びかけにおいては、講演の中で、その役目の方に声出しリーダーをお願いしました。終了後、その方が、おかげさまで自分の出番では緊張せずみんなを引っ張ることができました。とお声かけいただきました。前に出ていただいたり、声出しをお願いしてこちらも毎度恐縮ではあるのですが、このように喜んでいただくことができとてもよかったです。
はじめは「一体今日は何の講演だ」というような、みなさんからの眼差しでしたが、時間の経過とともに、熱心に聴いてくださっていて遠くからも熱い視線を感じました!
積極的にご参加いただき全員での「安全意識」の共有。安全意識が安全な職場環境、また自分自身を安定させ安全に導くことを体感いただきました。
事業主研修会では、製品や施工方法等の1日研修のうちの60分が安全講演に当てられました。
「私共の会社の仕事をしております職人さんの会の協力会で安
弊社専務が以前別の安全大会にてみのわあい様のお話しを伺って良
このように、一度聞いたことがある方からのお問い合わせでのご依頼いただくことが多いです。「もっとお話が聞きたい」というリクエストがあり、それは大変嬉しいご要望です。
通常プログラムよりもプラス10分追加し、じっくりお話させていただきました。このようにご要望に応じてプログラムも変更できます(〜90分、研修の場合は180分休憩ありも可)ので、ご相談ください。
さらに会場では、この夏に東京でみのわ先生のお話聞いたよ。と声をかけていただきました。
無理に歩こうとしなくてもOK!生活習慣はそう簡単に変えれるものではありません。それよりは、普段と変わらない歩数でも健康を維持できる「歩くひと工夫」としてのウォーキングフォームをお伝えしています。普段の歩き方が運動に変われば一石二鳥ですね。
パナソニックリフォーム株式会社 安全大会
腰痛の方の座り方には特徴があります。座っている姿勢みていたら腰痛だろうなとわかります。座り方とか立ち方というと背筋をみなさん伸ばしてみますが、見た目にはよい姿勢というのは実は身体にとって負担になることも多いのです。ですので、背筋を伸ばしてとか背もたれに付けないというようなことは言いません。
こちらでは3時間の安全研修。50分3コマで進行しました。3時間も!長いと感じる方が多いかと思いますが、参加型でエンターテイメントの要素を盛り込んでいますので、ご安心ください!休憩時間も、担当者が参加者から「今日は面白い。今までにない」と声をかけていただいていますと声をかけてくださいました。「体、心、安全」の三部構成の安全研修は、レジュメを用いますが、ただ読むための参考資料ではなく書き込み式=これも参加型に工夫しています。
2)感情に振り回されない安定した心(メンタルヘルス)のワーク
3)指差呼称、習慣化のためのワークで安全を体感する
入場CDを依頼されましたので入場曲とともに舞台へ!本格的な演出です。毎年の安全大会は、参加者が飽きないようにとエンターテイメント性を持たせているんです。とおっしゃっています。「先生今日は何年かぶりでしたが。私たちすっかり忘れていました。今日もタメになる講演でした。」と見送りの方におっしゃっていただきました。安全大会の講演は一度きりという場合も多いようですが、私の講演は何度もリピードいただいております。ありがとうございます。
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