健康コラム

お悩み相談:夜中に「ふくらはぎがつる」

夜中にふくらはぎがつる。そうでなくても、ふくらはぎがいつもパンパンでつりそうになる。
夕方になるとつまづくことがある。足が重い、だるいなと感じる。
四六時中むくんでいる。着圧ソックスが欠かせない。ふくらはぎを触るとかたいと感じる。いつも違和感があってすっきりしない。足マッサージは痛すぎる・・・など

安全大会の健康講演をさせていただくと、お悩みは一位が腰痛、その他には「寝ても疲れがとれない」など睡眠のお悩み、肥満のほか「夜中にふくらはぎがつる」というお悩みをうかがいます。
今日は、原因と対策をみていきたいと思います。

■安全大会での健康講演「参加型!健康エンターテイメント講演」のご依頼はこちら


お悩み相談「夜中にふくらはぎがつる」


ふくらはぎが攣る人に共通する姿勢は?

原因は人によって様々ではありますが、ふくらはぎが攣るというお悩みがある方の姿勢をチェックしてみたら、ある共通する状態になっていることが多いです。

そう右のイラストにあるように猫背なんです。

猫背だとつま先が地面につかない浮き指の状態になります。つま先が浮いて、かかとに寄ってしまっています。
これは「地に足がついていない」この状態で、まず自分の体重を自分の身体で支えることすらできていません。

そのため身体に負担がかかり、無理をすることになります。その一つがふくらはぎ。そして、腰、背中、肩、首と影響が出てきます。

安全大会での健康講演を受講された方は、「指差し呼称」の際の安全姿勢で、しっかり足指が地面にフィットした体感が「地に足がついた」姿勢です。リンク先から再度、確認してみましょう。

(参考記事)→安定した姿勢「安全姿勢」

安定した姿勢の取り方

ふくらはぎかたいという自覚がある方は、普段の姿勢、立ち方を変えてみましょう。まず、つま先が浮いてしまう状態を解消しましょう。

裸足でつま先立ちになります。その状態で前に後ろに歩いてみましょう。足の指先が地面についている感覚がありますね。

この感覚のまま着地します。その姿勢が自然な重心バランスですが、イメージよりもずいぶん前のめりかもしれません。これで正解です。

普段猫背だと、立っているときは、足の指先、つま先が地面から浮いているような状態になってしまうので、つま先に重心が乗るとどうしても、前のめりに感じてしまうのです。

つま先立ちのポイントは、つま先立ちでバランスをとろうとして、胸を張るような姿勢になったり、腰を反らせたり、肩が力んだりしないこと。

つま先状態で、数回バウンドしてみてください。そして脱力します。身体の重みをつま先で感じるようにするのがポイントです。リラックスした状態をつくります。

つま先、足指が浮いた状態(かかと重心)とつま先、足指がしっかりと地面に着いている状態では、荷物を持ったときに感じる重さや、お子さんを抱き上げたときの身体への負担が全く違うことを実感いただけます。その状態で楽であれば、身体への負担が少なく無理がないということですね。

 

ふくらはぎの仕事

ふくらはぎは、第二の心臓とも言われています。
別名ポンプ筋とも言われ、血液を心臓に戻す作用があります。暑い夏に心臓に負担をかけないためにも、身体の疲労を軽減させるにも、このポンプ筋の活用(ミルキングアクション)が有効です。

椅子に座った状態でも構いません。つま先をあげたり、かかとをあげたりを交互に繰り返して、ふくらはぎをポンプのようにして動かしていきましょう。

立って同じ動きをします。つま先立ちとかかと立ち。多少不安定であれば、椅子の背もたれや壁などを頼りにしてみてください。このあとご説明するウォーキングフォームの準備運動にもなります。

 

 

 

 

 

 

 

ウォーキングフォームのポイント

歩き方ひとつで、ふくらはぎがつらないようにケアしながら歩くことができます。そのためには歩くフォーム!がポイント

-- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- ---- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- 
■歩くとき、足のどこから着地していますか?

「かかと? それとも、つま先? または、かかととつま先同時?!」
-- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- ---- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- 

歩くときは、かかとから着地して、つま先で蹴り出します。このときは、膝が曲がらないようにしてみましょう。

先の項目でお伝えした、ふくらはぎをポンプとして作用させる「ミルキングアクション効果」をもたらすことができますよ。

あわせて、太ももやお尻の筋肉をきちんと使うことができます。

(参考記事)→ウォーキングを健康サプリにしよう。歩き方ひとつで健康づくり!

身体にとって、自然な姿勢で浮き指を解消し、歩き方を変えてみましょう。
歩くことは毎日のことです。まずは1日3−5分、意識して歩いてみませんか。

また、夜中にふくらはぎがつるのは、単にお酒の飲みすぎによる利尿作用で、体内の水分不足が原因のこともあります。和らぎ水も挟んでお酒は適度に楽しみましょう。

 
この記事を書いたのは...みのわあい。
私たちの心とからだの健康をつくる"運動と食事と睡眠"、そして暮らしの健康をお届けします! →連載記事

全国で一万人を超が受講した「参加型!健康エンターテイメント講演」
心とカラダの健康についての講話に実践を交えながらの参加型の講演スタイル。楽しくてタメになり、笑いで会場が一体となる講演です。 プロフィール
 
■講演の様子、レポート →こちら

■講演のご依頼をご検討の方へ →こちら(業種別、講演のご提案) 

■取材記事→マンガでみる「みのわあい。参加型!健康エンターテイメント講演」

■@DIME取材記事掲載→「ビジネスパーソン必読!効率よく歩いて運動量を増やすコツ」

 
 
 
[みのわあい。からのお知らせ]

みのわあい。の「参加型!健康エンターテインメント講演会はリアルでの開催・オンラインでの開催、またハイブリッド開催も承っております!お問合せフォームよりお早めにご相談くださいませ。

5月17日発売!著書『骨盤革命』(自由国民社)1日1分の骨盤スクワットで美姿勢になれる!
全国書店、Amazonにて好評予約受付中!

友だち追加
健康習慣をアップデートしよう!!
「見るだけで!」からだが変わる日めくりカレンダー
(1ヶ月分の日めくりで繰り返し使えます)
好評発売中!

友だち追加
iwalkみのわあい。の無料のLINEレッスン講座
1日1分でできる運動や、季節に役立つ健康情報をお届けしています。

友だち追加
LINEから@iwalkで検索!
現在、約500名の方が受講しています!

-健康コラム
-,