市民大学講座、健康講習会、介護予防講座、生涯学習講演会、人権講演会、ヒューマンフェスタ、健康イベント、ウォーキングイベント、スポーツフェスティバル、ウォーキング教室
健康講演講師みのわあい。の「参加型!健康エンターテイメント講演」は自治体主催の地域の健康づくりのイベントにこれまで採用いただいております。
(教育委員会、体育協会、健康福祉課、高齢者総合センター、スポーツ振興課、健康医療課、健康推進員向けなど)
健康要素における「運動」をテーマに健康増進・健康づくりのための「心身脳の健康」と「歩き方」について実践型講話で簡単にわかりやすく、「お持ち帰りできる健康」をお届けします。
その場で実感することでなるほど納得いただき、分かりやすかった。家でもできる!とのお声をいただいています。
健康寿命を伸ばす、介護予防、フレイル予防が、人生100歳時代である超高齢社会における課題です。
地域の皆さんの健康維持、健康増進につながる「参加型!健康エンターテイメント講演」をご依頼ください。また地域の方の健康を見守る健康推進員や保健師の方への指導も行っております。
知ってるようで知らない、知って得する内容に、なるほど納得!楽しくてタメになり、笑いで会場が一体となるような講演をお届けします!
進行は、講話に実践を交えながらの参加型の講演スタイル。
心とからだの健康について、わかりやすく面白くお伝えします。
クイズや健康チェック等の実技を交え、TVの健康番組のように楽しみにながら全員参加いただき、健康づくり健康増進、健康維持に役立つ実践的な内容をプログラムします。
日々実践でき、無理なく楽しく継続できる「健康のコツをしっかりお持ち帰り」いただきます。
「歩く」を健康につなげるためのポイントは「歩き方」「ウォーキングフォーム」にあります。
正しいウォーキングフォームは、歩行年齢を若返らせ「歩くこと」がラクに楽しくなり、より歩きたくなるというウォーキングでの健康づくりの好循環を生み出します。
歩く方程式
■歩き方・フォームを身につける→体に負担がない→歩くことがラクに楽しくなる!→また歩きたくなる→一歩一歩が健康づくりに。健康への好循環サイクル。
歩数をひとつの目安として。
「歩数」から「歩くフォーム」へ!ウォーキングをワンランクアップさせましょう。
歩き方を講習することで、雨の日や、夏場の暑い日に外出を控えた場合でも、少ない歩数で健康維持できる運動量を保つことができます。
(参考記事) →自分の都道府県は何位にランキング?!「全国歩かないランキング」
主催者からのご相談事例
地域の体操教室はどこもグループ化していて、新しく入ってはじめにくいということなんです。 ウォーキングを健康づくりに取り入れるというのは、よい着目点です! 体の土台をしっかり整えて、歩くことが体の負担にならないように。歩いたときの衝撃は、体重の3倍の負荷。歩き方によってはそれ以上の負荷。さらに坂道や、階段の上り下りでは5倍以上にもなります。 「歩けば健康」という方程式は、歩き方=体に負担をかけないし、健康になるラクに歩けるウォーキングフォームがあってはじめて成り立つのだというお話しをさせていただきました。 その上で、健康講演会での内容等ご相談し、ご依頼が成立いたしました。
先日、自治体の高齢者総合相談センターより健康講演・ウォーキング指導についてのお問い合わせがありました。
ですから今、元気なうちに、生涯健康のために、体を動かして欲しいんですけれど。
ですからウォーキングなら、所属しなくてもいいですし。道具もいらないし、いつでもどこでも手軽にはじめられると考えています。
はじめるにも気軽ですし、継続もしやすいですしね。
ただ...健康づくりのためのウォーキングが、一歩一歩が不健康への道になってたなんていうことにならないために><、、ただ「歩けば健康」ということはなくて、歩くことが体の負担にならないように。もっといえば、歩いて不健康になるかもしれませんから。そうならないためにも「歩き方=歩くフォーム」を知っていただくことが、大切なんですよ。
ご担当者様、ぜひお気軽にご連絡ください。お電話で折り返しご連絡差し上げます。
地域での健康づくりの演題・講演テーマ案
講演内容をご相談いただき、講演内容を検討しプログラムしたのち、当方から健康講演会の演題をご提示させていただきます。
ご参考までに下記はこれまでに採用いただいた講演タイトル・テーマです。ぴったりあうタイトルがあればこちらを採用いただいても結構ですし、もし演題が決まっているということでしたら、ご提示いただければ結構です。
プログラム(下記よりご要望、テーマ、時間によって個別にプログラムいたします。)
肩こり解消、腰痛予防対策、ケガ予防・転倒予防体操、睡眠法(いびき・無呼吸症候群対策)、心の健康(メンタルヘルス)、笑いと笑顔体操、脳のトレーニング、歩行年齢を若返らせるウォーキングフォーム
介護予防の健康講演では、「体の記憶力を高める 心身脳の関係性」の講話と実践。
「体の若さ=柔軟性を保つためのストレッチ」「疲れを回復できる睡眠」「感情をコントロールできる身体づくり」「脳のアンチエイジング」「安定してラクな姿勢」「歩行年齢を若返らせるウォーキング」をプログラムしてお伝えしました。
(参考記事)→ここが違う!みのわあい。の健康ウォーキング講座
講演のご相談などお気軽にお問い合わせください。→講演のご計画、ご依頼から開催までの流れはこちら
自治体の健康講演実績・講演レポート
(順不同 )山梨県韮崎市、福井県健康増進部健康増進課、⼩田原市体育協会、埼玉県大利根町(加須市)、加須市健康医療課、埼⽟県八潮市、埼玉県鴻巣市、埼玉県保健師、千葉県船橋市、大阪府堺市、堺市健康づくり推進市民会議、宮城県大崎市、静岡県伊豆松崎町、高知県香美市、青森県八戸市、東京都葛飾区(高齢者相談センター)、山形県河北町、静岡県掛川市(ミズベリング)、大分県庁 他
- 関連コラム →地域イベント・地域の健康づくり
ウォーキング教室というテーマ、みのわさんのトーク力を見込んでの企画だったので、「狙い」としては確かに狙い通りだったのですが…
巻き込み力がすごい!
開始5分から持ち時間終わりまで、掴みの早さ、持続力、笑いのツボ…
ご協力いただいたみなさんのお陰で、今年度も無事、フェスティバルを開催することができました。(自治体主催担当者)
ステージでは、わかりやすい「姿勢とウオーキング」指導をしていただき、大変好評でした。
実践ウオーキングに参加された方からも、「今日の歩き方の指導は納得できました。参加してよかった。」と言われ、みのわ先生に来ていただけて本当に良かったと思いました。(自治体主催者)
講師に、ウォーキングコーディネーターのみのわあい。氏をお迎えして、実演指導を交えながら、ウォーキング教室が行われました。
70名を超える参加者は、体を動かしながら、講義も楽しそうに聞いており、皆様、帰るときには、背筋が伸びて、いい歩き方で帰っていきました。(自治体広報発表)
体も動かせてその場でわかる内容がよかったです。孫と一緒に参加すればよかった!(自治体イベント参加者)
大分県庁 ヒューマンフェスタおおいた2019
11月30日(土曜日)10時~16時 ガレリア竹町ドーム広場(大分市中央町)にて開催されました。大分県庁→ホームページ
袋井市ミズベリング 健康ウォーキング講座
アンケート(一部)
「参加する前と参加した後ではあなた自身どのような変化がありましたか」
・正しい歩き方ができる気がする
・バランス感覚が良くなった
・教わった通りやってみたい
・体が軽くなった(7)
・腰痛の改善など日常生活から健康につなげる意識を持つようになった
・ウォーキングをする時おしりを使った歩き方をしたいと思いました
・力を入れるポイント
・歩く姿勢
・明日から散歩の時、意識して歩こう
・これからの生活に生かしていこうと思う
・歩き方の改善はウォーキングしているついでに出来ることがわかり頑張ってみようと思えた
・毎日教わった運動をしてみたいと思った
・ウォーキングに対する意識 ・今迄のウォーキングの改善ができそう
・体が軽くなったが腰が痛い(前から痛いが) ・歩くことが楽しくなりそう!!
山形県河北町主催健康フェスティバル
葛飾区健康フェスタ 公開講座 介護予防教室
ご予約で満席になりました。ご参加の方は元気いっぱいの皆さん。歩き方って知っているようで知らなかったと今からでも遅くない?遅くはありませんよ。
皆さんさすが、健康の知識はあるんです。「私たちの体内の血管の長さは?」と聞くと口々に「10万キロ!」「地球2周半!」正解です!
「ふくらはぎは第二の?」と問いかければ「心臓」と、まるでネタを仕込まれたかのようにキャッチボールができます。次に、その健康知識を活かして健康づくりをしていかなくちゃね。体じゅうに張り巡らされている血管に血液を巡らせる歩き方を知ってますか?[シーン....]
せっかく、健康の知識はあっても、知恵として活用できていないともったいないですよね。せっかくの知識が毎日の健康に役立つようにウォーキングフォームを指導させていただきました。最後は、10人ずつで歩いても、ほとんど足音がしない(足音がしないというのは、歩いたときの体の負担がないということと繋がっていますよ。)ぜひまたお会いしましょうね!
静岡県賀茂郡松崎町ふれあいスポーツ講演会
松崎町体育協会・松崎町教育委員会共催事業 10月14日 →講演レポート
伊豆半島の西側にある松崎町での健康講演会でした。松崎町では、町民の健康づくりにウォーキングを取り入れているということでした。
参加者の中にはノルディックウォーキングでの健康づくりに取り組まれていたり、靴の履き方を指導し、体の土台となる足の健康指導をされる「まつざき靴育部」の方もいらっしゃいました。子供は特に靴のサイズにより足の健康が決まります。そういったことも町ぐるみでされていてとてもみなさん熱心でいらっしゃいました。
せっかく歩くなら健康に繋げたいという意欲を持った方が多く、みなさんに体に負担がかからない歩き方をお伝えしました。またこういったイベントでは圧倒的に女性参加者が多いのですが、参加は男女約半数でした。男性のお悩み一番の腰痛対策のための座り方をお伝えするとみなさん無理なく、腰に負担のない姿勢をとることができました。
高知県香美町市民大学
9月22日 →講演レポート
香美市市民大学で歩き方の健康講演会でした。チラシご覧いただきましたら知名度の高い著名人がずらり。です。香美市以外からも多くの方が参加されていらっしゃいました。
高知県は歩かないランキングワースト1位です。歩数がイコール健康寿命ではないもののやはり歩かないと足腰が弱ります。
全国行かせていただいておりますが、少し気になったのは、講演中実技を交えますので、立ったり座ったりあるのですが、他では立ったままのシーンでも、座る方が多くお見受けしました。
歩かなくなる、立っていられないというのは老化バロメーターです。
座っているとどうしても下半身の筋力が衰えてしまい姿勢を維持できなくなり、骨盤が開いて、背中が曲がり、足が曲がり、杖が必要になってしまいます。 私はもう背中が曲がっているからという方にも安全で、安定する姿勢についてお伝えしました。そうするとみなさん目をキラキラさせてらっしゃいました。
立つのがしんどい、歩くのが面倒というのは、ラクて安定する立ち方を知らないから。そして、ラクで足が軽い歩き方を知らないからです。みなさん、今日お伝えの歩き方なら歩きたくなったでしょ。
コメリの駐車場入り口に一番近いところ探すのやめて、駐車場からの距離から健康ウォーキングはじめてくださいね。
青森県八戸市 市民大学講座(スポーツ振興課)
8月29日 →講演レポート
八戸市民大学講座での健康ウォーキング講演会でした。
担当者の方から「消極的な方が多く、体を動かすなどは少し恥ずかしいと思って積極的に参加していなくても気にしないでください。」と言われていました。が、実際はそんなことなく皆さん、よく笑って積極的にご参加されました。
青森は、冬はほとんど歩かないんだよ。そうでしょうね。雪ですから。今、日本一のスケート場建設中で。なるほど凍って滑ってるんですねー。なんていうお話は冗談ではなく、雪道でも転ばず凍る地面を上手に滑るのが得意だそうです。
健康のために歩くとなると、歩数がバロメーターになりますが、雪の降る地域では実質的には歩数を伸ばすことはできません。その分歩き方を工夫して、少ない歩数たとえば、買い物などで建物の中を歩くときなどを活用して健康づくりに繋げる必要があります。そのために大切なのが「ウォーキングフォーム」です。難しい言い方していますが、要は歩き方です。私たちは、無意識に歩けてしまいますが、多くの場合、それは体の使い方としてあまり理にかなっていない自己流の歩き方になってしまっています。そのまま歩くことで、膝に負担がかかったり腰を痛めたりすることにつながります。
この日も、体に負担のない歩き方を実践して生涯健康に繋がるウォーキングをお届けしました。
山梨県韮崎市 武田の里ライフカレッジ
ノーベル賞大村氏の故郷、サッカー中田選手の出身校がある山梨県韮崎市へ
市民向けの生涯学習講座「ライフカレッジ」の講師陣の顔ぶれが豪華ですね。韮崎市民のみなさまが羨ましい!
担当者の方から、皆さん今日の日をとても楽しみにされてますからとのこと。それは、登壇するタイミングの入場音楽で手拍子いただくほどの会場の温まりようです。
恒例の姿勢チェック、市民を代表してお二人に実演。きちんと「地に足をつけて」立ってていますよ!
ご参加の韮崎市民のみなさん、積極的にご参加いただきました。笑いも絶えず、会場は熱気に包まれました。
福井県健康増進部健康増進課 スポーツフェスタ
2016年末に福井県健康福祉部健康増進課主催のイベントでは
2018年国体開催に向け、福井県民の健康づくりも盛り上げよう!と企画されたイベントです。
一般県民の方々、さらに、県内で活躍する健康推進員として指導されている方々向けに健康エンターテイメント講演「正しい姿勢とウォーキング法」の講習会と実践ウォーキング!しました。
この歩き方で、いつも背中が痛くなるのが痛くない。こんなに楽しく歩くことができるなんて。あっという間に時間が過ぎたなど、コメントをいただきました。
宮城県大崎市 生涯学習講演会
大阪府堺市 新健康さかい21健康フェア(健康づくり推進市民会議)
大阪府堺市の健康イベントで健康ウォーキング講演でした。
大阪の方はさすがに楽しみ上手です。(そんな私も大阪人)そのままステージ上がってきそうな勢いで食いつきぎみに積極的にご参加いただきました。
笑うことでもっと痩せれますよ。というと一段とみなさん大きな声で笑います。笑うことで脳内ホルモンが出て、年齢とともに体があちこち痛くなるのも痛み軽減で収まりますし、また同様の効果がウォーキングの継続によってもおこります。このような健康豆知識もお伝えしました。
会場は広く多くの方にご参加いただくことができました。
みのわあい。健康講演会、ウォーキング講習会のご依頼、お問い合わせ先
地域の健康づくり・健康講習会、ウォーキング講座、健康講演、介護予防講演のご相談などお気軽にお問い合わせください。
健康講演のご提案 →介護予防、フレイル予防健康講演会 →自治体主催健康講演会、ウォーキング講習会
5月17日発売!著書『骨盤革命』(自由国民社)1日1分の骨盤スクワットで美姿勢になれる!
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