[健康第一主義！健康健全経営研修プラン]身体が心を強くする！

身体（からだ）が心を強くする！

強い心が意識を高め、行動力を生む。

社員一人ひとりの健康が会社の仕事の土台ですよ。そして、会社の土台となってくれますよ。
健康診断やストレスチェックの義務化など、社員の健康を守るのは会社にとって当たり前です。

「仕事ができる」ってなんでしょう？

その人の能力を最大限発揮するベースとなるのが「健康」なのです。心身脳は繋がっています。仕事の能力を発揮するためには、まず私たちの心身脳の状態がよいということが大切です。

会社が「健康第一主義」を掲げ、社員の健康を積極的に守り、健康を作る！取り組みはじめてみませんか？

心身脳からトータルにアプローチすることで、心と身体を同時につくりあげ、社員に健康を与えるプログラムで、会社を健康に導きます。

そのことで、会社に血がめぐり（酸素と栄養が隅々まで行き渡り）、会社と社員が幸せになる。
社員同士のつながりがよくなり、職場が健全な雰囲気になります。
社員が社員を育てる会社になります。

血が巡っていないと、血行不良で身体の隅々まで、酸素や栄養が行き渡りません。たとえば、末端冷え性。老廃物が溜まっていて足がむくむ重だるい。寝ても疲れがとれない。肩こり等、身体の痛みがあるという状態。全体的には、新陳代謝が鈍って、身体のあらゆる箇所に滞りが生じている状態です。

血液の循環がよくなる、血がめぐるだけで、この状態は改善されるんですよ。

健康の意味

健康という漢字を紐解くと「健体康心」。体が健やかで、心ややすらかな状態。

心と体は繋がっています。体が心＝気持ちを支え、心＝意識が体を動かします。

目標を持つと、ハラが坐り、地に足がつく。安定した姿勢で、上半身はリラックスし（リラックスというのは脱力のダラックスではありません。スポーツ選手が一番力を発揮するとき、無駄に力んだり、力が入っていませんよね。あのような状態）視野が広がり、次の一歩がすぐ出せる状態なのです。

体の健康づくり

体の健康においては、食事、運動、睡眠（住まいの環境）がベースにあります。

つまり特別なことをするのではなく、できれば暮らしの中、日常生活で改善できるものが多くあります。たとえば運動。

これといった特別な運動よりも、普段の姿勢や歩き方、呼吸など。これら当たり前のことですが、これを見直すだけでも、体は大きく変化するのです。長年の習慣は、よい習慣は健康を作ってくれますが、悪い習慣は、クセとなって、体や心、脳に大いに影響するのです。

心の健康づくり

メンタルヘルスケア、ストレスチェックなど、心の健康がようやく注目されるようになりました。

ストレスはなくならないし、適度なストレスこそが私たちの生活には必要でもあります。

メンタルは、考え方という物事の捉え方により、一人ひとり大きく変わってくるものです。考え方を変えるのは難しいようで、でも一瞬でできるから簡単なのですが、これまた「悪いクセ」として身についている場合には、同じ思考パターンを繰り返します。

それなら健体康心を活用しましょうよ。

体が、あなたの心を支えてくれます。

心と体は一体ですよということは、むかしから言葉がそれを教えてくれています。

緊張する＝あがる＝状態としては、息が上がる（呼吸が浅い）、肩が上がる。改善法は？

深呼吸して肩の力を抜く。と緊張が和らぐことくらい知ってますよね。

踏ん張れない人は、お相撲さんの四股ふみのような格好ができません。あれ、踏ん張るですから。

踏ん張らないと、ジャンプできないでしょ。ぐっと下に下がるから上に飛躍するんですよ。

たとえばこんなことです。

言葉って面白い。いろんなことを教えてくれます。あまり心でがんばらないで、体で心を支える方法もお伝えしています。

「健康第一！」健康経営のためのご提案

iwalkでは、健康意識啓発をテーマにした健康講演、健康づくりのための年間講座や、健康新聞やメール、健康カレンダーなどでのフォローアップだけでなく、職場の健康づくりのための様々なご提案から実施のお手伝いをさせていただきます。

社内での健康意識啓発により、健康第一！健康経営を推し進めるきっかけを作るお手伝いをしております。

ご要望に応じて、内容アレンジさせていただきますので、まずはご相談ください。