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ウォーキング・ヘルスケアコーチ /健康経営・安全大会講師
体験型の健康講演会! 実践・実技を交えた人気の「参加型!健康エンターテイメント講演会」
各種イベントに、参加型!健康エンターテイメント講演をご指名いただいております。
聴講者が参加することで、会場全体が盛り上がって満足度が高い!
企業様主催の顧客向けイベントや講演会、自治体主催の健康づくりイベント等、会場広さや講演スタイル、人数の規模を問いませんので、まずはお問い合わせください。
経営者向け講演テーマ「夢を叶える人生方程式」思う・動く・できる!健康から紐解く、心とからだの関係についての講演です。
企業様主催、お取引先向け健康経営講演会のレポートです。主催者様より嬉しいお手紙を頂戴しました。
学校の特別講演:みんなで歩き方を学ぼう!「歩き方でつくる 心とカラダを育てる授業」では、体と心をお伝えします。実技を交えて、体の動きをその場で変化!夢・目標に向かって進むときにも自分の体が応援してくれることを身をもって体験してもらいます。
・弟子道 その1「まねびと高座百編」 ・弟子道 その2「信じることで見えてくる世界が変わる」 ・弟子道 その3「変なロープレで自分の能力を引き出す」 ・弟子道 その4「話を聞くよりも大事なこと」 ・弟子道 その5「怒られても笑顔でいろ!」 ・弟子道 その6「自律して楽しむ」 ・弟子道 その7「しないようでしている」 言葉は軽い 何事も言葉にすること。言葉にできることは大事です。 それはボキャブラリーのお話ではなくて。 時と場合によっては、 「言葉にすると軽くなってしまう」ことがあります。 たとえば師匠から ...
・弟子道 その1「まねびと高座百編」 ・弟子道 その2「信じることで見えてくる世界が変わる」 ・弟子道 その3「変なロープレで自分の能力を引き出す」 ・弟子道 その4「話を聞くよりも大事なこと」 ・弟子道 その5「怒られても笑顔でいろ!」 ・弟子道 その6「自律して楽しむ」 することより、しないこと。 弟子入りしたころは、何もさせてもらえません。 弟子といえば、鞄持ち。 でも、鞄すら持たせてもらえません。 イベント同行。 控え室にすら入れてもらえません。 そんなもんです。 師匠から指示が出るまで、 やって ...
・弟子道 その1「まねびと高座百編」 ・弟子道 その2「信じることで見えてくる世界が変わる」 ・弟子道 その3「変なロープレで自分の能力を引き出す」 ・弟子道 その4「話を聞くよりも大事なこと」 ・弟子道 その5「怒られても笑顔でいろ!」 食事に行ったとき 師匠と一緒に食事にいったとき、メニューの決め方は3つです。 1)師匠と同じ(右にならえ) 2)食べたい物があるなら、お店に入る前から決めておく (うどん屋に行くなら、きつねうどん。カレー屋なら、カツカレー。) 3)師匠におすすめを決めてもらう。 基本は ...
・弟子道 その1「まねびと高座百編」 ・弟子道 その2「信じることで見えてくる世界が変わる」 ・弟子道 その3「変なロープレで自分の能力を引き出す」 ・弟子道 その4「話を聞くよりも大事なこと」 きゅうりが嫌い 師匠の好みを間違えたら、 師匠を大変不機嫌にさせてしまいます。 不機嫌ではないな。激怒です。かなり理不尽に起こります。 サンドウィッチに「きゅうり」が入っているだけで。 入っていたきゅうりを抜いてもダメなんです。そこになかったとしても、一度あったきゅうりの痕跡が残っちゃうでしょ。匂いとか。 これね ...
・弟子道 その1「まねびと高座百編」 ・弟子道 その2「信じることで見えてくる世界が変わる」 ・弟子道 その3「変なロープレで自分の能力を引き出す」 真面目よりも大事なこと その2の続き「一番のお客様になる」道のりです。 弟子入りして半年の頃、師匠に怒られました。 「お前が真剣なんは、わかる。けどな。そんな難しい顔して人の話を聞くな。 眉間にしわ寄せて、口がへの字になってる。不細工やぞ!! お前が、難しい顔をしていたら、勘三郎~!って怒鳴るからな。」 (中村勘三郎さん、ごめんなさい。失礼ですよね。) ひえ ...
・弟子道 その1「まねびと高座百編」 ・弟子道 その2「信じることで見えてくる世界が変わる」 賞賛のロープレ 師匠が、私たち弟子同士で、学び、磨く場所としての弟子研修では「ロープレ」を用意してくれています。 そのロープレは、いわゆる会社の営業のロープレとは全く逆をいくロープレ。だと思うんですけれど。 これ、私は救われました。 前回の「一番のお客様になる!」 でもお伝えしましたが、 同じようにこのロープレでも「一番いいお客様」をロープレのお客様側は演じます。 うなずいて、よい反応をしまくります。 まだまだ慣 ...
あわせてお読みください。 (弟子の心得シリーズ)・弟子道 その1「まねびと高座百編」 信じること 師匠を信じないと師弟関係は、続けられない。 ただ、これがなかなか難しい。 師匠は多くを話さない。いちいち説明しない。 だから、その目的や理由、結果を教えてくれるようなことはない。 おそらく、それを自分で見つける過程そのものが学びだから。 師匠が怒ったときも、 なんでか教えてくれない。 無理難題を与えるのも、 理由なんて教えてくれない。 とにかく、弟子としては 「なんで?」が頭の中にたくさん。。 課題に対して、 ...
師弟関係ってどんな関係? 師弟関係とは、いわゆる仕事関係でいう 上司/部下、経営者/従業員のような関係とはまた違うもの。 職人の世界や芸の世界において、継承するという目的での関係性でしょうか。 その関係性においては、なんというのか理不尽なこともあったりするのですが。 近頃は、なかなかそういった関係性では社会に向かない方向になってきているようですね。 師弟関係って上下のようであって、実は上下ではないと私は思っています。 師匠は師匠としての仕事をする。 そして、弟子は弟子としての仕事をします。 役目を果たすと ...